
このクルマ要注意 心と身体を揺さぶる新たなMINI John Cooper Worksの真価に迫るPR
脱炭素社会に向けた動きが活発な昨今、間もなく内燃エンジンが終わりを迎えようとしているところに、“最後の晩餐”とばかりに高性能グレードの存在が目立つ。その数も相当数に及び、欧州車などは今やホットモデルをラインアップ……

【MINI クーパー 新型試乗】最後のピュアエンジン・ミニかもしれない…諸星陽一
かつてイギリスのBMCによって開発、製造されたミニがBMWのブランドとして世に出たのが2001年。今年は20年目の節目である。

【MINI クーパー 新型試乗】手放すとまた乗りたくなるのが『ミニ』である…島崎七生人
◆「やっぱりミニの基本は3ドアだよなぁ」
◆2度目のマイナーチェンジのポイントは
◆クラシックミニ時代のあの趣も

MINI が6期連続トップ、モデル別新車登録 2021年度上半期
日本自動車輸入組合が10月6日発表した2021年度上半期(4~9月)外国メーカー車モデル別新車登録台数によると、MINIが前年同期比33%減の8285台と落ち込んだものの、年度上半期として6期連続でトップとなった。

素材むき出し、MINIに1台限りのポール・スミス仕様…IAAモビリティ2021
◆MINIハッチバックのEV「クーパーSE」がベース
◆グリルカバーとホイールのエアロプレートは再生プレキシガラス製
◆ステアリングホイールのホーンパッドをネットで覆う
◆ボディシェルが見えるインテリア

MINIのEVに“ストリップ”、ポール・スミスと共同開発…素材むき出し
◆車体は塗装なしで工場での研削痕を意図的に残す
◆ダッシュボードやリアシェルフ以外のトリムパーツを取り除く
◆内蔵エアバッグが見えるステアリングホイール

MINIのEV『クーパーSE』に改良新型、航続は最大234km…IAAモビリティ2021で発表へ
◆加減速はアクセルペダルのみのワンペダルで
◆新デザインのフロントグリルで表情一新
◆電力消費を最小限に抑えるグリーンルートを提案

MINI、Mini『クーパー』誕生60周年を祝福…世界限定740台の「アニバーサリーエディション」発表
◆2000年に死去したジョン・クーパーへのオマージュ
◆グリーンの車体にホワイトのアクセント
◆ジョン・クーパーのサインが添えられたインテリア

MINIの3車種に「3色ルーフ」、グラデーション塗装でカスタマイズ…欧州設定
MINIは7月7日、『ハッチバック』の3ドアと5ドア、『クラブマン』に、欧州で「マルチトーンルーフ」をオプション設定すると発表した。

MINIのEVを高性能化、「フォーミュラE」ペースカーがヒルクライム出走へ…グッドウッド2021
◆モーターの最大トルクは28.5kgmに強化
◆市販モデルと比較して約130kgの軽量化
◆3方向に調整可能なレーシングサスペンション
◆MINIのブースにはモンテカルロラリーを制したホプカーク氏も登場予定