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MINIのEV新型、まずはスポーティ仕様がデビュー[詳細画像]
MINIは、3ドアハッチバック新型のEV『クーパーSE』に、欧州で「JCW(ジョン・クーパー・ワークス)」仕様を設定すると発表した。EVパワートレインは変更を受けていない。

暗黙の期待にデザインで応えたプリウス…千葉匠【日本カーオブザイヤー2023-2024】
「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月7日に、トヨタ『プリウス』に決定した。選考委員の千葉匠氏は、満点の10点をプリウスに投票した。三菱『デリカミニ』に4点、ホンダ『ZR-V』に2点を配分している。

MINI ハッチバック 新型のEV、「JCW」仕様登場…内外装をスポーティに
MINIは12月6日、3ドアハッチバック新型のEV『クーパーSE』に、欧州で「JCW(ジョン・クーパー・ワークス)」仕様を設定すると発表した。内外装をスポーティに仕上げている。

MINI、最後のエンジン搭載モデルはフルチェン並みの改良に!?
EVブランドになることを宣言しているMINIは9月に、EVの3ドアハッチバック『クーパー・エレクトリック』を発表したが、ICE(内燃機関)搭載MINIもまだしばらく現役続投だ。ICEを搭載する5ドアハッチバックの改良新型プロトタイプをスクープした。

内燃機関MINIは生き続ける…ハッチバック&カブリオレ、改良新型をダブルスクープ
MINIは、ハッチバックとクロスオーバーのEVバージョンの発表の裏で、従来のICE(内燃機関)モデルの改良新型を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープした。

MINI ハッチバック 新型、EVの新写真を公開…中国と英国で生産へ
MINIは10月16日、新型3ドアハッチバックEV、MINI『クーパー・エレクトリック』(MINI Cooper Electric)の新写真を公開した。まずは中国の合弁工場で生産を開始する予定で、2026年からは英国でも生産を行う計画だ。

MINI ハッチバック 新型、航続400kmのEVが登場…IAAモビリティ2023
◆ひと目でMINIと分かるデザインを追求
◆モーターのパワーが218hpの「クーパーSE」
◆ダッシュボード中央に直径240mmの丸型有機ELディスプレイ

MINI ハッチバック EV新型、航続402km…IAAモビリティ2023で発表予定
MINIは9月1日、新型3ドアハッチバックEV、MINI『クーパー・エレクトリック』(MINI Cooper Electric)を欧州で発表した。実車は9月5日、ドイツで開幕する「IAAモビリティ2023」で初公開される予定だ。

MINIの新型EV、9月1日に発表へ… ハッチバック と クロスオーバー 次期型の可能性
MINIは9月1日、新型EVをワールドプレミアする。ティザー写真のシルエットから、3ドアハッチバックEVのMINI『クーパー・エレクトリック』と、小型SUV『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』に相当)の次期型のEVがデビューする見込みだ。

MINI に「ブルドッグ・レーシング」仕様登場…ニュル24時間での健闘を称えるJCW
MINIは8月18日、3ドアハッチバックの『ジョン・クーパー・ワークス』(JCW)に、欧州で「ブルドッグ・レーシング・エディション」を設定すると発表した。