日本自動車輸入組合が発表した2022年度上半期(4~9月)の外国メーカー車モデル別新車登録台数ランキングによるとMINIが8999台で、年度上半期として7年連続でトップとなった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI 3ドア/5ドア/コンバーチブルに特別仕様車「Resolute Edition(レゾリュートエディション)」を設定し、9月15日より販売を開始する。納車は10月以降を予定している。
MINIは8月31日、欧州向けの3ドア、5ドア『クラブマン』に、「マルチトーン・エディション」(MINI Multitone Edition)を設定すると発表した。
◆マルチトーン仕上げのルーフとコーディネートされた内外装 ◆唯一無二の1台を作り上げることが可能 ◆ツートンカラーの専用ホイール
MINI は8月31日、欧州向けの3 ドア、5 ドア、『クラブマン』に、「マルチトーン・エディション」を設定すると発表した。
MINIハッチバックに設定されるハードコアモデル、『JCW』(ジョンクーパーワークス)改良新型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、『MINI』用SpecSI車高調キット換装用の調整式ピロアッパーマウントが新発売。7月7日から販売が開始された。
ブリッツは7月12日、MINI『クーパー』および『クラブマン』用の全長調整式車高調キット「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」の販売を開始した。
MINIは3月23日、MINI『ハッチバック』次期型のEVプロトタイプの写真を公開した。MINIハッチバック次期型には、EVと内燃エンジン搭載車の両方が設定される。このうち、EV版は2023年に生産を開始する予定だ。
◆氷点下の環境でEVパワートレインをチューニング ◆次期型のEV版は2023年に生産を開始する予定 ◆次期型は新しいEVアーキテクチャがベースに
MINIは3月23日、MINI『ハッチバック』次期型のEVプロトタイプの写真を公開した。
MINIは3月8日、女性ドライバーが初めて、クラシック『Mini』で国際ラリーイベントに勝利して60周年を迎えるのを記念して、3ドアと5ドアに「パット・モス・エディション」を世界限定800台設定すると発表した。
◆パット・モスのラリーでの活躍に敬意を表した演出 ◆オプションで「マルチトーンルーフ」が装着可能 ◆トリムパネルにエンジンのピストンが上下に動く様子を表現
MINIは3月8日、女性ドライバーが初めて、クラシックMiniで国際ラリーイベントに勝利して60周年を迎えるのを記念して、3ドアと5ドアに「パット・モス・エディション」を世界限定800台設定すると発表した。
MINIは2月16日、MINIハッチバックのEV、『MINIクーパーSE』(MINI Cooper SE)改良新型に、「Resolute Edition」を欧州で設定すると発表した。