
【ジュネーブモーターショー11】メルセデスベンツ Cクラス にクーペ派生…若い顧客に訴求
1日に開幕したジュネーブモーターショー。メルセデスベンツのブースの主役は、新型『Cクラスクーペ』が務めた。

スマートEVでアート…EVのインパクトを学生が表現
メルセデスベンツ日本は、京都造形芸術大学と産学連携プロジェクト「スマート・ミーツ・京都」でスマート『フォーツー エレクトリック・ドライブ』をテーマとしたインスタレーション・アート作品3案が決定したと発表した。

ダイムラーがメルセデスGP株を100%取得
メルセデスの親会社であるダイムラーAGは、ロス・ブラウン代表が持っていたチームのシェア24.9%を買い取り、パートナーであるアーバー・インベストメントと共同で、チームを100%所有したことを明らかにした。シェアはダイムラー60%、アーバー40%となる。

【ジュネーブモーターショー11】欧州メーカー 見どころ…伊スーパーカー戦争勃発
3月1日、ジュネーブモーターショーが開幕する。欧州のモーターショーシーズン皮切りのショーとして、また、仏独伊三国の間に位置するスイスで開催されるショーとして大小のブランドが集まる恒例のイベントだ。

メルセデスGP「シルバーアロウが驚きをもたらす」
合同テストが始まって以来、あまりいい展望が聞こえてこないメルセデスGP。しかしここにきてバルセロナではロングランでも好タイムをマークするなど、仕上がりに順調さが感じられるようになった。

【メルセデスベンツ CLS 日本発表】往年の名車をモチーフに
2代目メルセデスベンツ『CLSクラス』のボディサイドには“ドロッピングライン”と呼ばれる、ヘッドライト後端からリアドアに向かって下降するキャラクターラインが走っている。このラインは往年のメルセデスベンツのスポーツカーをモチーフにしているという。

【メルセデスベンツ CLS 日本発表】肉食動物のような美しさ
メルセデス・ベンツ日本は『CLSクラス』を6年ぶりにモデルチェンジし、18日に日本市場で発売した。商品企画・マーケティング部商品企画1課アシスタント・マネージャーの兼田弘喜さんは、CLSクラスは4ドアクーペという新たなジャンルを切り開いたクルマだという。

【メルセデスベンツ CLS 日本発表】4つの魅力
メルセデス・ベンツ日本は18日、2代目となる新型『CLSクラス』を日本でも発表、6月よりデリバリーを開始するとした。同社副社長の上野金太郎氏は、新型CLSクラスの魅力は4つに集約できるという。

【メルセデスベンツ CLS 日本発表】燃費14.7km/リットル…エコカー減税は?
メルセデス・ベンツ日本が18日に発売した、4ドアクーペの『CLSクラス』。3.5リットル直噴V型6気筒エンジンを搭載する「CLS 350 BlueEFFICIENCY」では、欧州モードでの燃費14.7km/リットル(6.8リットル/100km)を達成している。

【メルセデスベンツ CLS 日本発表】スピークス社長「日本車はキーマーケット」
メルセデス・ベンツ日本のニコラス・スピークス社長は18日、日本市場について「大変重要で、キーマーケットだ」との考えを示した。スピークス社長は同日、都内で開いた新型車発表会で、一部報道陣に語った。