ヤナセは、メルセデスベンツのサーティファイドカー(認定中古車)を取り扱う「メルセデス・ベンツ松戸 サーティファイドカーセンター」の営業を10月8日から開始する。
メルセデス・ベンツ日本は、『メルセデスAMG E43 4マチック』を発表し、10月6日より注文受付を開始した。納車開始は10月下旬以降の予定。
日本自動車輸入組合が発表した2016年度上半期(4~9月)のブランド別輸入車新規登録台数によると、メルセデスベンツが3万2736台(6.2%増)を販売し、2年連続のトップとなった。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは10月4日、2018/2019年シーズンの「フォーミュラE」に参戦する権利を獲得した、と発表した。
メルセデスベンツの米国法人、メルセデスベンツUSAは10月3日、9月の米国新車販売の結果を公表した。メルセデスベンツブランド(乗用車)の総販売台数は、9月の新記録の2万9500台。前年同月比は1.7%増と、4か月連続で前年実績を上回った。
メルセデスベンツ『Eクラス』にはこれまで「250」、「300」などの数字がグレード名としてつけられてきた。
メルセデスベンツが現在、開発を進めているブランド初のピックアップトラック。同車が、北米市場に投入されないことが分かった。
米国IIHS(道路安全保険協会)は9月30日、新型メルセデスベンツ『Cクラス』の衝突安全テストの結果を発表した。最高評価の「トップセーフティピック+」に認定している。
2016年のF1第16戦マレーシアGPの公式予選が1日、セパン・インターナショナル・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季8回目のポールポジションを獲得した。
『ジェネレーション EQ』は、メルセデスベンツが新たに立ち上げた電動パワートレイン車に特化したブランド、「EQ」最初のコンセプトカー。EQには、エレクトリック・インテリジェンス、エモーション&インテリジェンスの意味を込める。
2016年のF1第16戦マレーシアGPが30日、セパン・インターナショナル・サーキットで開幕。初日のフリー走行はルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。
メルセデス・ベンツ日本(MBJ)は、新世代メルセデス(NGCC)オプション設定モデル全車を対象に、通常19万9000円の「レーダーセーフティパッケージ」を無料で提供するキャンペーンを10月1日から12月28日までの期間限定で実施する。
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは9月28日、メルセデスベンツの新型『Eクラスセダン』の衝突安全テストの結果を公表した。最高評価の5つ星と認定している。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは9月29日、フランスで開幕したパリモーターショー16において、『ジェネレーション EQ』を初公開した。
ドイツの高級車、メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMG。同ブランドから、F1のパワートレインを載せた市販車が登場することが分かった。