
マツダ、CX-5 などを再リコール…一部車両のECU不具合修正が不十分
マツダは3月18日、『CX-5』など3車種のエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省に再リコール(回収・無償修理)を届け出た。

【マツダ6 改良新型】アテンザ改め、2.5リットルターボを新設定
マツダは7月4日、同社のフラッグシップモデルである『アテンザ』を改良し、車名も海外で採用している『MAZDA6』(マツダ6)に変更して同日から予約受注を始めたと発表した。発売は8月1日。

マツダ CX-5 など9000台をリコール ECU不具合でエンジン停止のおそれ
マツダは6月27日、『CX-5』および『アテンザ』のエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2018年2月1日~2019年5月23日に製造された9000台。

オートエクゼ、モーションコントロールビームに CX-5/CX-8/アクセラ/アテンザ 用を追加 ねじれ剛性アップ
マツダ車専門のチューニングパーツを展開するオートエクゼは、ボディ剛性向上をサポートする「モーションコントロールビーム」に、マツダ『CX-5』、『CX-8』、『アクセラ』、『アテンザ』用を追加設定し、販売を開始した。

レア車、マツダ アテンザ のオープン仕様 が東京都心に! 乗ってる女性は…
マツダの新世代フラッグシップモデルといえば『アテンザ』。4ドアセダンとステーションワゴンがあるアテンザには、実はオープンモデルが存在する。「意外とレア車」といわれているこのオープン版アテンザが、東京・丸の内に姿を現した。

マツダ アテンザも「マツダ6」へ!? 次期モデルはFR化&直6搭載のウワサ
マツダのフラッグシップ・4ドアサルーン、『アテンザ』次期型に関する情報を入手した。

オートエクゼ、ストリートブレーキローターに CX-8 と アテンザ 用を追加
オートエクゼは、ブレーキングの安定感を求めた、スリット入り量産同形状1ピース構造「ストリートブレーキローター」に『CX-8』と現行型『アテンザ(GJ系-400001~ディーゼル車)』対応品を追加設定した。

マツダ6 に2019年型、G-ベクタリング コントロール プラス採用…2万3800ドルから
◆G-ベクタリング コントロール プラスを全グレードに標準装備
◆最新の「i-ACTIVSENSE」も全グレードに標準装備
◆上級グレードに2.5リットルターボエンジン(最大出力は250hp)を継続搭載
![オートエクゼ、CX-5/CX-8/アテンザ用 エアロワイパーディフレクターを発売[訂正・写真差し替え] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1400502.jpg)
オートエクゼ、CX-5/CX-8/アテンザ用 エアロワイパーディフレクターを発売[訂正・写真差し替え]
オートエクゼは、『CX-5』『CX-8』『アテンザ』向けに、純正ワイパーアームに装着するエアロワイパーディフレクターセットを発売した。

【青山尚暉のわんダフルカーライフ】最新版 2019 ドッグフレンドリーカー ベスト5!
今回は、今もっとも“買い”なドッグフレンドリーカーを5台、モータージャーナリストにしてドッグライフプロデューサーでもある私(と、自称自動車評論犬!? の愛犬、ラブラドールレトリーバーのマリアとジャックラッセルのララ)が選んでみた。