
【IIHS衝突安全】マツダ CX-5 と アテンザ、衝突回避性能が最高評価
マツダの米国法人、北米マツダは8月26日、『CX-5』と『アテンザ』の衝突回避性能が、米国IIHS(道路安全保険協会)から最高の「スーペリア」と評価された、と発表した。

JDパワー 米国乗用車の魅力度調査、アテンザ が部門別2年連続1位…日本車で唯一
米国の民間調査会社、JDパワー社は7月22日、「2015年米国自動車商品魅力度(APEAL)調査」の結果を明らかにした。乗用車カテゴリーの魅力度ランキングでは、日本車で唯一、マツダ『アテンザ』が部門別の第1位を獲得した。

マツダ 米国販売、3.9%増の2.7万台…CX-5 が新記録 6月
マツダの米国法人、北米マツダは7月1日、6月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、6月としては2002年に次いで多い2万7223台。前年同月比は3.9%増と、2か月ぶりに前年実績を上回った。

オートエクゼ、インテークサクションに SKYACTIV-G 用を追加
オートエクゼは、インテークサクションキットに、マツダ『アクセラ』(BM)、『アテンザ』(GJ)、『CX-5』(KE)のガソリンエンジン搭載車用を追加設定し、販売を開始した。

マツダ アテンザ、米国で約40万台をリコール…タカタ製エアバッグ
マツダが6月4日、タカタ製エアバッグの不具合により、日本国内で届け出た『アテンザ』のリコール(回収・無償修理)。このリコールが、米国でも行われる。

【リコール】マツダ RX-8 と アテンザ 7万5000台、タカタ製エアバッグ不具合で
マツダは6月4日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコール(回収・無償修理)を国土交通省にを届け出た。

【マツダ 開発者 徹底インタビュー】アテンザ 編…ブランド表現、技術を全て盛り込んだ
5月20日、新型『ロードスター』の発表をもって、2012年発売の『CX-5』に端を発すマツダの新世代商品群6モデルが出揃った。

【IIHS衝突安全】マツダ アテンザ の2016年型、トップセーフティピック+に認定
米国IIHS(道路安全保険協会)は『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)の2016年モデルの衝突安全テストの結果を公表し、「トップセーフティピック+」に認定すると発表した。

【リコール】マツダ ボンゴ など12万台、タカタ製エアバッグ不具合で
マツダは5月22日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコール(回収・無償修理)を国土交通省にを届け出た。

【マツダ アテンザ 試乗】安全機能の充実が嬉しい新グレード…島崎七生人
試乗した「XD プロアクティブ」は新設定グレード。ベースのXDに安全関連の機能、装備がひとまとめになった「セーフティクルーズパッケージ」が装着可能となったものだ。