
【マツダ 6/アテンザ 海外試乗】シルキーで伸びの良い2.5リットル ターボをLAでドライブ…鈴木ケンイチ
「SKYACTIV-G2.5T」を搭載する『マツダ6(アテンザ)』のハンドルを握るチャンスを得た。そこは日本ではなくロサンゼルス。
![【マツダ アテンザ 新型試乗】ディーゼル×4WD×6MT!ニッチすぎる仕様にニンマリ[360度動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1362048.jpg)
【マツダ アテンザ 新型試乗】ディーゼル×4WD×6MT!ニッチすぎる仕様にニンマリ[360度動画]
改良を重ねその完成度に磨きがかかるマツダ『アテンザ』は、6MTを設定するミドルセダンとしても個性を放つ。今回はその中でも特にニッチ(?)な、ディーゼル×4WD×6MTモデルに試乗する。

マツダ、CX-5 など23万台をリコール、ECUなど不具合でエンジン停止のおそれ
マツダは11月7日、『CX-5』など4車種約23万5000台の吸気側バルブスプリングおよびエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【マツダ アテンザワゴン 新型試乗】「スポーツ」を名乗らずとも爽快な走り…島崎七生人
◆サイズもユニークなアテンザワゴン
◆自然なステアリング操作
◆日常の運転がよりスムーズに

【マツダ アテンザセダン 新型試乗】フラッグシップとしていかに大切にされているかがわかる…島崎七生人
最新のフェイスリフトは成功だと思う。重心を下げ、奥行きと程よい存在感を増したシグネチャーグリル(やデザインの新しいヘッドランプ、バンパー)がいい仕事をして、フラッグシップらしい、エレガントでより落ち着いた表情になったからだ。

“ストリートベスト”チューニング…オートエクゼから アテンザ 改良新型用キット
オートエクゼは、マツダ『アテンザ』改良新型(GJ)用にチューニングキットAutoExe「GJ-06」を新設し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて順次発売する(14日発表)。

【マツダ アテンザワゴン 新型試乗】今回はワゴンの方が良くできている?…中村孝仁
ラインアップで一番重いワゴン
-80mm、-60mm。この違い、何だかわかりますか?これ、マツダ『アテンザセダン』に対する『アテンザワゴン』のホイールベースと全長の差。つまり、ワゴンはセダンよりホイールベースで80mm、全長で60mm短いということである。

【マツダ アテンザセダン 新型試乗】過去最良のなめらかな走りが実感できる…島崎七生人
デビュー以来2度目の大改良。都合3度目の“新型”との対面ということになるが、当然というか、もちろんというべきか、これまででもっとも納得の行く対面、試乗となった。

【マツダ アテンザセダン 新型試乗】欧州プレミアムと比較される現実にどう立ち向かうか…中村孝仁
スタイルこそ大きな変更はないが、内容的には限りなくフルチェンジに近い変更が施されたのが、新しい『アテンザ』である。

【マツダ アテンザワゴン 新型試乗】ディーゼルのドライバビリティは最高レベルに達した…諸星陽一
マツダの旗艦モデルである『アテンザ』が大幅改良を受けた。多くの日本車が2年ごとにマイナーチェンジを行うが、マツダはいいものはすぐに取り入れる姿勢。毎年のように、変更が行われている。