【トヨタ カローラ 新型】最後は人間の感性
11代目となったトヨタ『カローラ』は“乗り味”にこだわって設計されたのは既報の通りだ。その“乗り味”には、ボディ剛性以外にもステアリングフィールなど様々なものが含まれている
【上半期ニュースランキング】日本のベストセラー、カローラがリニューアル…5月
日々様々なニュースを配信する「レスポンス」。新車情報から業界動向、モータースポーツに至るまで、さまざまなニュースをお届けしてきたが、2012年も折り返し地点を過ぎた今、各月でページビューを集めたニュースをランキング形式で振り返ってみたい。今回は5月篇。
【トヨタ カローラ 新型】ボディ剛性を上げて「乗り味」にこだわる
11代目となったトヨタ『カローラ』。開発で非常にこだわったポイントのひとつに“乗り味”があるという。
【トヨタ カローラ 新型】若者にカローラのイメージは「ない」
トヨタ『カローラ』がモデルチェンジし、11代目となった。1966年にデビューしてから46年経つことになる。
【トヨタ カローラ 新型】使い勝手はクルマの基本性能
11代目となる新型『カローラ』の全長は5cm短くなった。これは日本での使い勝手を向上させるのが目的である。
【新聞ウォッチ】7月の車名別新車販売、カローラ9位に返り咲き
ロンドン五輪のサッカー女子準決勝で日本代表の「なでしこジャパン」がフランスを2-1で破って決勝進出。気になる順位といえば、7月の車名別新車販売ランキング。
7月のトヨタ米国新車販売、26%増と好調
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は8月1日、7月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は16万4898台。前年同月比は6月の54.3%増、5月の87.3%増に続いて、26.1%増と大幅増を維持している。
7月のトヨタのインド新車販売、エティオス失速
トヨタのインド車両生産・販売会社、トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)は8月1日、7月のインド新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は1万4574台。前年同月比は7%増と、6月の22%増に対して伸び率が鈍った。
2012年上半期、一汽トヨタの中国新車販売台数…37%増29万台
中国の自動車大手、第一汽車は7月20日、トヨタ自動車との中国合弁、一汽トヨタの2012年上半期(1‐6月)の新車販売台数を発表した。総販売台数は29万台。前年同期比は37%の大幅増を記録した。
【トヨタ カローラ フィールダー 試乗】扱いやすさ抜群だがパワートレーンに不満も…青山尚暉
先代モデル末期に想定外の人気ぶりだったのがカローラのワゴン版であるフィールダー。
