新型日産『ウイングロード』のリヤシートは、ホイールベースを延長したことでレッグスペースが大幅に拡大された上に、シートスライド&リクライニング機構が採用されており、快適性も大幅に向上している。
日本自動車販売協会連合会が発表した8月の新車乗用車販売台数ランキングによると、トヨタの『カローラ』が3カ月連続でトップとなった。2位はホンダの『ステップワゴン』で、トップのカローラとの差は約600台だった。
日本自動車販売協会連合会が発表した7月の新車(軽除く)乗用車販売台数ランキングによると、トップは2カ月連続でトヨタの『カローラ』だった。ホンダの『ステップワゴン』は月半ばまでトップだったが後半に巻き返され、最終的には3位だった。
日本自動車販売協会連合会が発表した6月の新車販売ランキングによると、トップはトヨタ『カローラ』が1月以来、5カ月ぶりにトップに返り咲いた。2位はホンダ『ステップワゴン』で、カローラとの差は約900台とわずか及ばなかった。
日本自動車販売協会連合会が発表した6月の新車販売ランキングによると、トップはトヨタ自動車の『カローラ』が1月以来、5カ月ぶりにトップに返り咲いた。
日本自動車販売協会連合会が発表した2005年上半期(1−6月)の新車販売ランキングによると、トップはトヨタ自動車の『カローラ』だった。2位の同じくトヨタの『ヴィッツ』と約5600台差で、僅差でトップとなった。
アイシン精機が技術者教育の一環として取り組んだ初代『カローラ』の復元作業が終わり、刈谷市の同社試作工場で公開された。1967年に造られた車両が38年ぶりによみがえったわけだ。
トヨタ自動車は、『カローラ』に特別仕様車「X“HID Limited”」、『カローラフィールダー』に特別仕様車「X“HID Limited”」を設定し、全国のトヨタカローラ店で24日から発売開始した。
既報の通り、BYD汽車の新形セダン『F3』はトヨタ『カローラ』によく似ている。外観ではヘッドライトとグリルの造形や位置のバランスをはじめ、全体のシルエットやキャラクターラインの入れ方までそっくりだ。しかしそれだけではなかった。
「05年はホンダにとって、スモールカーの年。その第1弾である『エアウェイブ』(7日発表・8日発売)を成功させて販売に弾みをつけたい」。ホンダの専務取締役で日本営業本部長を務める土橋哲氏は「エアウェイブ」の販売に大きな期待を寄せる。
日本自動車販売協会連合会が4日に発表した2月の乗用車車名別販売ランキング(軽、輸入車除く)によると、トヨタ自動車が2月1日に発売した新型『ヴィッツ』がトップ。ヴィッツの首位は4年7カ月ぶり、当面、上位が予想される。
JDパワーアジア・パシフィックが8日発表した中国自動車市場での2004年新車初期品質調査によると、7セグメントのうち、ホンダが3セグメントでトップとなるなど、日本車が4セグメントで首位を確保した。
日本自動車販売協会連合会が発表した2004年の乗用車系車名別順位は、1位がトヨタの『カローラ』で、2年連続でトップとなった。販売台数は17万3301台。2002年にトップだったホンダの『フィット』はマイナーチェンジで販売を盛り返したものの、2位にとどまった。
自販連が発表した11月の乗用車車名別順位(新車販売)は、トップがトヨタの『カローラ』で、2カ月連続の首位。前月2位だったホンダの『フィット』は前年同月比9.7%増の1万2195台とプラスだったが、約カローラと約2500台差で敗れた。