
カプラーオンでブーストアップ! HKSから『GRヤリス』『GRカローラ』用「パワーエディターR」が登場
HKSが販売中の新型「パワーエディターR」と車種別ハーネスのセットに、トヨタ・GRヤリス(Gen2)用、GRカローラ用のデータを収録した車種別キットが新登場。税込み価格はそれぞれ11万2200円。

HKS、スバル・トヨタ車向け限定ステアリングの受注期間を大幅延長 2026年1月まで
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が、現在受注中の置き換えステアリング6モデルについて、当初予定だった8月末までから大幅に延長して、来年1月末までの受注に変更することを発表した。

「セダンのGRモデル、アリですな!」インドネシア版『カローラセダン』初のGRスポーツに、日本のファンも熱視線
トヨタ自動車は、「インドネシアモーターショー(GIIAS)2025」において、新型『カローラアルティス HEV GRスポーツ』を発表した。日本にはないセダンタイプのGRスポーツ登場に、SNSでは「セダンのGRモデル、アリですな!!」といったコメントが集まっている。

『GRカローラ』と『GRヤリス』の“走り心地”を追求、HKS「ハイパーマックスS」に待望のピロアッパー仕様が追加
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が、スポーツサスペンション「ハイパーマックスS」に、トヨタ『GRカローラ』用とマイナーチェンジ後の『GRヤリスGen2』用のピロアッパー仕様を追加、販売が開始された。税込み価格はいずれも41万5800円。

日本とは違う『カローラセダン』に「GRスポーツ」が登場、ステアリングもGRがチューニング
トヨタ自動車は、インドネシアモーターショー(GIIAS)2025において、新型『カローラアルティス HEV GRスポーツ』を発表した。

「日本版より洒落てる」2026年モデルの米国版トヨタ『カローラ』発表に、日本のファンも注目
トヨタ自動車の米国部門は、4ドアセダン『カローラ』の2026年モデルを発表した。日本のカローラとは異なるデザインをまとった米国版カローラに、SNSでは「いじったら化けそう」「なぜ北米版はいつも日本版より洒落てるのか」などのコメントが寄せられている。

トヨタ『カローラハイブリッド』に2026年型、安全装備が充実…今秋米国発売
トヨタ自動車の米国部門は、『カローラハイブリッド』の2026年モデルを発表した。今秋発売される予定だ。

トヨタ『カローラ』米2026年モデル、新デジタルメーター搭載で今秋発売へ
トヨタ自動車の米国部門は、4ドアセダン『カローラ』の2026年モデルを発表した。2026年型カローラは今秋にトヨタディーラーでの販売開始が予定されている。メーカー希望小売価格はLEグレードで2万2725ドル(約338万円)からとなる予定だ。

【トヨタ カローラクロス 新型試乗】“クラスの水準の上”をいく快適な走りがさらに進化…島崎七生人
訊けばこの『カローラクロス』は、国内/グローバルのいずれも、今や『カローラ』シリーズ全体の販売台数のうち、およそ半数を占めるのだそう。確かに街中や路上で見かける頻度の高さからいっても「なるほどね」と納得がいく。

トヨタ『カローラアクシオ』などリコール…シートカバーの耐燃性が不足
トヨタ自動車は7月16日、『カローラアクシオ』などのシートカバーについて表皮に使われている素材が充分な耐燃性を持っていなかったとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。