
登録車販売ランキング、首位プリウス以下台数が大幅増…8月車名別
日本自動車販売協会連合会が発表した8月の車名別販売台数ランキングによるとトヨタ『プリウス』が前年同月比2.7%増の2万2263台で16か月連続でトップだった。

【e燃費チャレンジ】プリウス&PHV試乗 ライフスタイルに合わせて選べる近未来のエコカー… 竹岡圭
今後エコカーの主流は、プラグインハイブリッド=PHVになると言われています。そして、ハイブリッドの量産車を最初に送り出したのが『プリウス』だったように、PHVを最初に日本の一般道に登場させたのも、やはりプリウスと名のつくPHVだったんですよね。

【e燃費チャレンジ】潔さの CR-Z か、オールマイティの プリウス か…竹岡圭
21世紀に間に合いました~!というキャッチフレーズで、1997年に登場した初代『プリウス』は「とにかく燃費よく!」というのがコンセプトでした。

赤い 水玉プリウス 展示中…草間彌生氏デザイン
新しいアートの動向を愛知から世界へと発信する国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」が10月31日まで開催中。草間彌生氏デザインによる水玉『プリウス』が、イベントをPRするため愛知芸術文化センター前に常設展示されている。

【e燃費チャレンジ】プリウスとインサイト、スムーズドライビングの違い…萩原秀輝
レポーターは、燃費についてひとつの考えを持っている。オーナーやジャーナリストが創意工夫を凝らし、燃費を向上させるための扱い方や走らせ方を発見するのは価値あることだと思うし、クルマの新しい楽しみ方にもつながるはずだ。

エコカー補助金、残額663億円…既に プリウス は対象外
次世代自動車振興センターが25日発表した「エコカー補助金の執行状況」によると、8月24日現在の補助金の残額は約663億円。1日の申請受理金額は、18日・29億円、19日・30億円、20日・30億円、23日・29億円で、24日は37億円を記録した。

【e燃費チャレンジ 2010】ハイブリッドシステムによってエコランのコツは異なる
現行モデルのハイブリッドカーオーナーを対象としたサーキットイベント「e燃費チャレンジ 2010 in 袖ヶ浦フォレストレースウェイ」が開催された。『プリウス』と『インサイト』のハイブリッドシステムの違いがどう結果に影響したのか。
![プリウス 用の車両接近通報装置、トヨタが発売[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/278037.jpg)
プリウス 用の車両接近通報装置、トヨタが発売[動画]
トヨタ自動車は24日、3代目『プリウス』(ZVW30)に取付可能な「車両接近通報装置」を開発、30日より販売を開始すると発表した。国土交通省が定めた、ハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)の静音性に対するガイドラインに即したもの。

【e燃費チャレンジ 2010】プリウスPHVをサーキットドライブ、次世代エコカーの乗り味は?
今回のe燃費チャレンジでは、自車以外のハイブリッドカーをサーキットコースでテストドライブできるよう、『プリウス』『インサイト』『CR-Z』の試乗車を用意。さらにこの日は、『プリウスPHV(プラグインハイブリッド)』の試乗車の貸し出しが急遽可能になった。

プリウス 用の省エネを兼ねたドレスアップ トムスが発売
トムスは3日、トヨタ『プリウス』用に純正電球部分、ルームランプ、カーテシランプに取り付け可能な「LEDルームランプ」を発売した。