
トヨタとレクサス、新型HVは7か月待ち
トヨタは、ハイブリッドカーの新型『プリウス』とレクサス『HS250h』の納期についての見通しを発表。それぞれ、現在注文を入れても2010年5月下旬以降の工場出荷予定となる。

【井元康一郎のビフォーアフター】純EVへの橋渡し、プラグインハイブリッド
脱石油ニーズの高まりを受け、EVが注目される昨今だが、バッテリー技術をはじめ、解決に時間のかかる技術的な課題を少なからず抱えているのも事実だ。

iPhone でトヨタ プリウス を体験
米国トヨタ販売は26日、iPhoneのユーザーを対象に「プリウスエクスペリエンス」を開始すると発表した。Appストアにアクセスすれば、4つのプリウス体験ソフトが無料ダウンロードできる。

【COTY09-10 選考コメント】企業イメージに対する心象の問題も…中谷明彦
僕は今回、ホンダ『インサイト』に最高点を配した。理由として低価格化でHV=高環境性能車の普及に対する起爆剤となったことを付記した。

【COTY09-10 選考コメント】日本を代表するフォワード2トップ…清水和夫
投票した車種と配点は以下の通り

【COTY09-10 選考コメント】自分の投票と結果にズレが…熊野学
今年は、自分の投票と結果が大いにずれました。こんなに外れたのは初めてです。

トヨタ プリウス 北米仕様、ジャパンエナジー製 パラフィン系潜熱蓄熱材を採用
ジャパンエナジーは26日、パラフィン系潜熱蓄熱材「エコジュール」を自動車部品製造会社である愛三工業に納入を開始したと発表した。

【COTY09-10 選考コメント】エコカーだけをエコひいき、ではない…島崎七生人
エコカーだけをエコひいき……した訳ではなかった。が、今年のイヤーカーにはトヨタ『プリウス』を推し、次いでホンダ『インサイト』を評価することにした。

【COTY09-10 選考コメント】ハイブリッドは特別なエコカーでなくなった…森野恭行
「ハイブリッドの価格破壊」で仕掛けた“挑戦者『インサイト』”に、“元祖『プリウス』”が真正面から応じるというドラマチックな展開で、日本人の目を釘付けにしたP・I戦争。

【COTY09-10 選考コメント】キーワードは「正常進化」…竹岡圭
今年で30周年を迎える日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝いたのは『プリウス』。昨年に引き続きトヨタでしたね。今年のキーワードは「正常進化」だったと思います。