
【プリウス プラグインHV 発表】仏が支援、トヨタの全方位戦略
トヨタ自動車が次世代エコカーの本命技術としている充電可能なハイブリッド『プリウス プラグインハイブリッド』。
![[写真蔵]09年の新型車…トヨタはハイブリッド2トップ 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/235984.jpg)
[写真蔵]09年の新型車…トヨタはハイブリッド2トップ
2009年のトヨタ自動車は6台の新型車を発売した。今年の目玉は、『プリウス』、『SAI』とハイブリッド専用車が2台登場したことだろう。どちらも月販計画を遥かに上回る受注を記録しており、納車は2010年5月以降になるということだ。

プリウス は意外と遊べるハイブリッド?!
「エコも走りも楽しめる!」「プリウス本気の遊び方!!」を紹介するDVD。エコカーの象徴のようなトヨタ『プリウス』。エコを極める指南はもちろんのこと、走りの鍛え方まで紹介したDVD。プリウスは意外と遊べる車なのだ。

太陽光でEV充電、ステーションを実用化 豊田自動織機
豊田自動織機は、太陽光で発電した電力をプラグインハイブリッド車や電気自動車に供給するソーラー充電ステーションを開発し、愛知県豊田市に採用されたと発表した。

米国トヨタ、プリウス を再び値上げ…約3万6800円高
米国トヨタ販売は、2010年1月24日から『プリウス』の価格を改定する。全グレードが一律400ドル(約3万6800円)値上げ。価格改定は今年5月の発売以来、2度目となる。

【プリウス プラグインHV 発表】ようやく一人歩き、PHVの将来は
トヨタの次世代エコカー『プリウス プラグインハイブリッド(PHV)』。バッテリーの容量が小さいため、EV走行距離は23.4km(JC08モード走行時)と、純粋なEVよりはずっと短い。

サークルKサンクス、プリウスPHV と充電スタンドを導入
サークルKサンクスは18日、愛知県内で店舗巡回相談員が使用する車両として、12月24日よりプラグインハイブリッド車(PHV)のトヨタ『プリウス プラグインハイブリッド』の導入を開始すると発表した。

【プリウス プラグインHV 発表】バッテリーを減らさなければ
トヨタ自動車の次世代エコカー、『プリウス プラグインハイブリッド』。バッテリーに蓄えた電力量5.2kWhでEV走行が可能な距離は、23.4km。国交省の審査値であるJC08モード燃費は57.0km/リットルと、圧倒的な数値を誇る。

【プリウス プラグインHV 発表】豊田自動織機のEVチャージャーを採用
豊田自動織機は17日、プラグインハイブリッド車(PHV)向けの車載充電器(EVチャージャー)を開発し、トヨタが12月14日にリース販売を発表した『プリウス プラグインハイブリッド』に採用されたことを明らかにした。

【プリウス プラグインHV 発表】走りの課題は“特別感”
トヨタがリースを開始した初の量産プラグインハイブリッド車(PHV)『プリウス プラグインハイブリッド』。14日、東京・お台場で開かれたプレス向け発表会では試乗車が用意されていたため、ごく短い距離ではあったが、早速試乗してみた。