
【東京オートサロン08】デミオ or コペン、個性派コンプリートカーはいかが!?
あのオートバックスが独自のカスタム&コンプリートカーを手がけ、全国のカーズショーを中心に展開するオリジナルブランドが「モノクラフト」。『monoCRAFT DEMIO』と『monoCRAFT Da1』をデビューさせた。

【東京オートサロン08】新型 アテンザ を中心に“ワークスTUNED”のマツダ
新型『デミオ』のRJCカーオブザイヤー受賞も記憶に新しいマツダは、そのデミオに加え、昨2007年の東京モーターショーでお披露目された、市販デビュー目前の新型『アテンザ』も配して、東京オートサロンにZoom-Zoom!

【東京オートサロン08】マツダ流 スポーツチューニングの提案
マツダは、スポーツチューニングの提案として、『アテンザ』『アクセラ』『デミオ』『ロードスター』『RX-8』の「マツダスピードコンセプト」を東京オートサロン08に出品する。

【インプレ'08】松田秀士 マツダ『デミオ』軽量化がもたらすメリット
車重が軽くなったことがすべてにおいて功を奏している。まず、クルマの動きがとても軽快。とくに、市街地での信号待ちからのスタートで軽々と加速していく。

マツダ デミオ に特別カラーのキアラ
マツダは、新型『デミオ』の2008年次RJCカーオブザイヤー受賞を記念して、専用ボディカラーや専用シートを採用した特別仕様車「Chiara(キアラ)」を設定し、20日から発売した。

【ユーロNCAP】マツダ デミオ が最高の5ツ星獲得
マツダは、欧州の衝突安全性能評価である「ユーロNCAP(衝突安全性能試験)」で『Mazda2』(日本名『デミオ』)が成人乗員保護性能で最高ランクである5ツ星を獲得したと発表した。

【D視点】アマガエルに癒される…新型マツダ デミオ
コンパクトカーはこれまでスペースユーティリティを売り物に、マーケット動向と同じようにクルマのサイズも右肩上がりであったが、変節の時期を迎えた。3代目で新型の『デミオ』はダウンサイジングが図られている。

【インプレ'07】下野康史 マツダ『デミオ』小粋なフレンチコンパクト
開発段階から軽量設計にこだわり、その結果、1.5リッター車まで車重1トン以下に収めたのが大きな勝因。白ナンバーでもっとも安い重量税、低燃費モデル限定にとどまらないクラストップの実用燃費といった、現世御利益だけでなく、運転の楽しさも車重の軽さから生まれている。

【インプレ'07】木下隆之 マツダ『デミオ』小気味よさが身上
ボディのコンパクト化と軽量化が特徴の「スポルト」は、じつに活発に走るクルマになった。ダウンサイジングはドライバーの視点からも意識できる。

欧州カーオブザイヤーでマツダ デミオ が2位
マツダは、欧州カー・オブ・ザ・イヤー選考委員会が主催する「2008年欧州カー・オブ・ザ・イヤー」の最終結果で、同社の新型『デミオ』(海外名『Mazda2』)が日本車中最高の第2位に選ばれたと発表した。