
普及する衝突被害軽減自動ブレーキ、ポイントは「3つの視点」PR
コンパクトカーやSUV、スポーツカーやミニバンなど、ユーザーのニーズに応えるため、自動車メーカーはありとあらゆるカテゴリーのクルマを市場に投入している。

【トヨタ パッソ 新型】マツコ、巨大顔面付き椅子に「リアルよ、結構」
トヨタ自動車は4月12日、東京・六本木で新型『パッソ』のPRイベントを開催し、新たな広告キャラクターとして起用したタレントのマツコ・デラックスさんの巨大顔面が付いた特製椅子「マツコの椅子」を公開した。

【トヨタ パッソ 新型】マツコ・デラックス、特命社外取締役に就任「ベストな大きさ」
タレントのマツコ・デラックスさんが4月12日に東京・六本木で行われたトヨタ自動車の新型『パッソ』のPRイベントに登壇した。

【トヨタ パッソ/ダイハツ ブーン 新型】ガソリン登録車トップの低燃費、28km/リットル達成
小型乗用車トヨタ『パッソ』およびダイハツ『ブーン』がフルモデルチェンジを受け、4月12日より販売が開始された。

【トヨタ パッソ/ダイハツ ブーン 新型】全長維持もクラストップの前後乗員間距離に
トヨタ自動車『パッソ』とダイハツ工業『ブーン』は6年ぶりの全面改良を機に、ボディサイズはキープしつつ室内空間を拡大することで、クラストップの前後乗員間距離940mmを確保した。

【トヨタ パッソ/ダイハツ ブーン 新型】個性異なる2フェイスを採用…ユーザー層を拡大
トヨタ自動車『パッソ』とダイハツ工業『ブーン』は6年ぶりの全面改良を機に、ダイハツが軽自動車で展開している個性の異なる外観デザインでグレード分けする2フェイス戦略を採用した。

【トヨタ パッソ/ダイハツ ブーン 新型】軽自動車の技術、ボディ外板の樹脂化も
トヨタ自動車とダイハツ工業は4月12日、排気量1リットルのコンパクト車『パッソ』と『ブーン』を約6年ぶりに全面改良して発売した。

【トヨタ パッソ/ダイハツ ブーン 新型】ダイハツ開発責任者「軽を基点にしたスモールカー」
トヨタ自動車とダイハツ工業は4月12日、コンパクトカーの『パッソ』と『ブーン』を約6年ぶりに全面改良して発売した。従来は共同開発だったが、今回はダイハツが開発から生産まで主体的に担当し、トヨタにOEM(相手先ブランド生産)供給する方式とした。

4月登場の新型 パッソ 先取り…ザ・マイカー 2016年4月号
巻頭では、4月11日に6年ぶりにフルモデルチェンジを迎える新型『パッソ』の先取り情報を紹介。その他、最新モデルのスズキ『イグニス』、ホンダ『オデッセイハイブリッド』、三菱『ミラージュ』などを特集で解説する。

【リコール】トヨタ パッソ 4万6000台、エンジン停止のおそれ
トヨタ自動車は9月9日、『パッソ』のエンジン制御用コンピュータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。