
【トヨタ パッソ / ダイハツ ブーン 新型】六角形がキーワードで内外装のデザインをリンク
トヨタ『パッソ』とダイハツ『ブーン』のインテリアは、使いやすく機能的で、かつ軽快感と広々感を意識してデザインされた。

【トヨタ パッソ / ダイハツ ブーン 新型】まずは安全・安心、運転のしやすさ理想形を求めた
トヨタ『パッソ』とダイハツ『ブーン』のデザイン開発にあたっては、まず自分たちが作りたいクルマとは何かを素直に形にしたうえで、パッケージングや空力などを解析にかけるなどで熟成していったという。

【トヨタ パッソ / ダイハツ ブーン 新型】トヨタとダイハツの2フェイス戦略、その意図
トヨタ『パッソ』/ダイハツ『ブーン』は、ニュートラルな標準車と、上質感を醸し出す『パッソモーダ』/『ブーンシルク』という、ダイハツが得意とする2フェイス戦略によるデザインを採用している。

【トヨタ パッソ / ダイハツ ブーン 新型】ターゲットユーザーを絞り込まないでデザイン
トヨタ『パッソ』とダイハツ『ブーン』は、デザインの開発初期段階ではターゲットユーザーを絞り込まず、軽自動車から乗り換えるユーザーはどういうクルマが欲しいのかを考えながらデザインしたという。

【トヨタ パッソ / ダイハツ ブーン 新型】安心で使いやすい…デザインのコンセプト
トヨタ『パッソ』とダイハツ『ブーン』のデザインコンセプトは、安心で使いやすいデザインであるという。

【トヨタ パッソ / ダイハツ ブーン 新型】快適でゆとりある室内に進化…新旧パッケージ比較
ダイハツ軽自動車のノウハウを最大限に生かし、トヨタ最小5人乗りコンパクトカー「軽じゃないのにK」をうたい文句にして登場したのが新型『パッソ』&『ブーン』。

【トヨタ パッソ 試乗】真面目さが伝わるスペック、仕上がり…島崎七生人
とある商業施設で地元ディーラーが展示車を置いていた。クルマを見ていると「旧型より後席が広くなったんですよ」とセールス氏。開口一番、そう説明をすることからも、『パッソ』がコンパクトな実用車としての資質の高さが売りなのだ…とわかる。
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トヨタ パッソ どれほどカイテキ? 便利機能と安全装備[動画]PR
「軽じゃないK」というキャッチコピーで登場した、トヨタの新型『パッソ』。このKには様々な意味があるというが、その中でもメインとなるのが「カイテキ・カワイイ・カッコイイ」の3つ。この中でも一番最初に出てくる「カイテキ」について、今回は掘り下げてみる。

【ダイハツ ブーン&トヨタ パッソ 試乗】装備こそ軽レベルだが、走りと乗り味はしっかり…会田肇
約6年ぶりにフルチェンジした3代目のトヨタ『パッソ』とダイハツ『ブーン』。先代までと変わって、企画から設計、生産に至る全てをダイハツが行い、トヨタはダイハツから初めてOEMを受ける。

ファミリーに嬉しい、軽&コンパクトカーは?…車内空間、使い勝手、経済性をチェックPR
昨今、維持費が抑えられて運転もしやすい、コンパクトカーや軽自動車を選ぶファミリーも増えている。今回は新しくなった『パッソ』をはじめ、大人気の『シエンタ』、『ピクシススペース』の3台をピックアップし、“ファミリーに嬉しいポイント”をチェックしてみた。