
【注目軽&コンパクト】300km長距離試乗で、その乗り味を堪能
ショッピングや送迎などの普段使いから、家族や友だちを誘ってのロングドライブまで、幅広い用途に使え、エコ指数も高いのがコンパクトカーだ。が、最近はその下のポジションを受け持つ軽自動車にも魅力的なクルマが増えてきた。

軽自動車&コンパクト、お買い得はどっち?…車両価格、税金、オプション
何かと経済性の高さで話題に上る軽自動車だが、色々と調べてみると登録車との差は意外と小さいことがわかってきている。双方が持つメリット、デメリットはどのようなものがあるのだろうか。賢いクルマ選びをする上で見落としがちなポイントも含め、比較を行ってみた。

トヨタ パッソ に「キリリ」とした内外装の特別仕様…利便性も向上
トヨタ自動車は、『パッソ』に特別仕様車「X Lパッケージ・キリリ」を設定し、4月1日より発売する。

トヨタ パッソ と劇場版テラスハウスがコラボ、新TVCMオンエア…ドライブシーンを演出
トヨタ自動車は、「テラスハウス・クロージングドア」とコラボレーションした『パッソ』の新TVCMを1月23日よりオンエアした。

【三菱 ミラージュ&トヨタ パッソ 300km試乗】“1リットル3気筒”という選択、登録車コンパクトの実力を探る…高山正寛
この4月にビッグマイナーチェンジを行ったトヨタ『パッソ』。内外装の意匠変更はもちろんだが、最大の変更点は、同社のハイブリッドカーにも採用されている技術を応用し、最大熱効率37%を実現した新開発の1リットル直3DOHCエンジンを搭載したことだ。

パッソ × 雑誌 Switchの“かき氷スタンド”オープン…ボディカラーとリンク
スイッチ・パブリッシングは雑誌「Switch」とトヨタ『パッソ』のコラボレーションイベントを、代官山蔦屋書店の屋外スペースにて開催する。

【トヨタ パッソ 試乗】前席のバリエやロングクッションモードに注目したい…青山尚暉
男性ユーザー比率が比較的に多い『ヴィッツ』に対して、トヨタ最小プチトヨタの『パッソ』はこれまで女性ユーザー比率が圧倒的だった。

【トヨタ パッソ 1.0X Gパッケージ 試乗】実燃費のよさにも期待…島崎七生人
直近のマイナーチェンジで、新開発の“高熱効率・低燃費エンジン”を搭載した『パッソ』。その1リットル3気筒エンジンは「1KR-FE」と型式こそ従来と同じだが、JC08モード燃費は27.6km/リットルと、ガソリンエンジン登録車中トップの数値を打ち出した。
![【トヨタ パッソ 改良新型】新開発の高熱効率・低燃費エンジンで30%燃費を向上[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/694691.jpg)
【トヨタ パッソ 改良新型】新開発の高熱効率・低燃費エンジンで30%燃費を向上[写真蔵]
トヨタ自動車は、コンパクトカー『パッソ』をマイナーチェンジし、4月14日より販売を開始した。

【トヨタ パッソ 改良新型 発売】+Hanaの“キラキラ”感を表現するリアコンビランプ
マイナーチェンジしたトヨタ『パッソ』と『パッソ+Hana』は、マイナーチェンジ前と同様、フロント、特にバンパー周りやヘッドライト形状、そして、リアではリアコンビランプなどで差別化が図られている。