
鉄道
日本通運、コンテナ取扱い実績、自動車関連など低調で4.2%減…1月
日本通運が発表した1月のコンテナ取扱い実績は、前年同月比4.2%減の14万2275個と前年実績を下回った。

航空
日通、航空輸送サービス向けに衝撃を低減する「防振パレット」を開発
日本通運は、同社独自開発の防振パレットを使用して振動・衝撃を低減させた国際航空輸送サービスを開始すると発表した。

エマージング・マーケット
日通、マレーシアで 「安全エコドライブ技術」 を展開
日本通運は、マレーシアと中国の現地法人が運行するトラック、計約150台に「デジタルタコグラフ」を応用した運行管理システムの搭載を完了し、ドライバーに対する「安全エコドライブ技術」の指導を進めている。

自動車 テクノロジー
日通、マレーシアで安全エコドライブ技術を指導、150台にデジタコを搭載
日本通運は、マレーシアと中国の現地法人が運行するトラック計約150台に「デジタルタコグラフ」を応用した運行管理システムの搭載を完了した。現地のドライバーに対する「安全エコドライブ技術」を指導する。

エマージング・マーケット
日本通運、エジプトに進出
日本通運は、子会社の欧州日本通運がエジプト・アラブ共和国に「エジプト日本通運」を設立し、2013年1月から営業開始すると発表した。

自動車 ビジネス
日本通運と三井物産、国内外の物流事業で提携
日本通運と三井物産は、国内外の物流事業で戦略的な業務提携を締結することで合意した。

自動車 ビジネス
富士通と日通、アジアでのCO2削減プロジェクトを実施
富士通は、日本通運と共同で公募提案していたCO2削減プロジェクトが、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「平成23年度地球温暖化対策技術普及等推進事業」第1回公募事業として採択されたことを発表した。

自動車 ビジネス
羽田、午前2時のフライト 24時間化で初の貨物専用機
羽田空港国際線24時間化で初めての貨物専用機が18日午前2時30分、東京国際エアカーゴターミナルから香港へ飛び立った。

モータースポーツ/エンタメ
【新聞ウォッチ】ゆうパック窮地、お中元シーズンに遅配26万個
日本郵政グループの宅配便事業「ゆうパック」が窮地に追い込まれている。7月1日から4日にかけて、全国で最大10か所の集配拠点で約26万個の宅配物に遅れが出たという。

自動車 ビジネス
日本通運とデジタルガレージが提携、通販業者のフルフィルメント業務を支援
日本通運とデジタルガレージは、合弁でEコマースを利用する通販事業者のフルフィルメント業務を支援する新会社を6月1日に設立することで合意した。