NECと日通、NECの物流子会社を合弁事業化…社名を「日通NECロジスティクス」に変更

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NECと日本通運は、今年3月に合意した物流サービス事業の強化に向けた戦略的業務提携に基づいて、12月1日付でNECが保有するNECロジスティクスの株式の一部を日通に譲渡した。

NECロジは、NEC100%出資子会社だったが、今回日通が49%を取得した。2014年12月をメドに日通が51%、NECが49%とする予定。

NECロジの合弁会社化に伴って、社名を「日通NECロジスティクス」に変更した。

NECは、ICT分野でのソリューション提供力など、日通はグローバルな物流ネットワークとロジスティクスに関する高度な機能、日通NECロジは、ICT業界の専門物流ノウハウを持つ。3社は、それぞれが持つ強みを融合し、日通NECロジをICT業界に強くグローバルな先進ロジスティクス企業として成長させることを目指す。

NECは今後、日通NECロジを、ロジスティクスパートナーとして位置づけ、日通との提携で強化される同社の物流ネットワークを活用することで、NECグループのグローバルなサプライチェーン基盤を拡充する。

また、日通は、ICT分野での物流プラットフォームの構築により、経営基盤の強化と、高品質なサービスを展開していく。
《レスポンス編集部》

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