ホンダは、安全運転の実践と習得に役立つ「安全運転コーチング」機能を、今年予定している新型『フィット』の発売に合わせて提供を開始すると発表した。
国際通信技術展(ATTT)2013で14日講演した、本田技研工業グローバルテレマティクス部・役員待遇参事の今井武氏は、スマートフォンを活用したテレマティクスサービス「Honda Link」を世界60カ国以上に展開していく考えを示した。
ホンダは、災害や気象、通行止めなど、車両による移動に影響を与える情報をアイコンで投稿し、ユーザー同士で共有できるスマートフォン向けの新アプリ「インターナビ リポート」を、3月末より無料で提供する。
ホンダは、スマートフォン向けインターナビ関連アプリ「インターナビ・リンク」と「ホンダ モト・リンク」について、防災・減災に役立つ機能を強化すると発表した。
ホンダは、新型軽乗用車『N-ONE』のナビゲーション機能としてスマートフォンを活用した車載機を採用、今後、スマートフォンを通じて集まる走行情報を活用し、利用者により早いルートや精度の高い到着予想時刻などを提供していく構えだ。
10月12日、ホンダのiPhone向けアプリ『インターナビポケット』で、バージョン2.2.0が公開され「Honda Moto LINC」会員でもナビゲーション機能(有料)が利用できるようになった。
ホンダは、二輪車オーナーを対象とした無料のスマートフォン向け電子書籍「ホンダ ツーリングマップル」のサービスを、10月31日より開始する。
ホンダは、『ステップ ワゴン』『ステップ ワゴン スパーダ』に、インターナビなどを標準装備としながらも、リーズナブルな価格設定とした2タイプを追加し、9月27日より発売を開始した。
東日本大震災ビッグデータワークショップ運営委員会(幹事:Twitter Japan、グーグル)は、9月12日から10月28日まで「東日本大震災ビッグデータワークショップ」を開催する。
ホンダは、純正ナビの機能がスマートフォンで利用できる「インターナビ ポケット」のナビゲーション機能について、Android端末への対応を開始した。
アップルは、先日のWWDCで「iOS 6」の一機能として地図とナビゲーションを提供することを明らかにした。
ホンダは、会員サービス「インターナビ・リンク」のスマートフォン用アプリケーション「ドライブロケーター」に、ナビゲーション機能を追加。新たに「インターナビ ポケット」として、24日よりサービスの提供を開始した。
ホンダは、ホンダ二輪車オーナー向けスマートフォンアプリ『Honda Moto LINC』をリリース。AndroidやiPhoneで、ルート検索や、雨が降りそうな場合にアラートで知らせる「カッパアラーム」などの機能を、無料で利用できる。
ホンダは、5ナンバーサイズのミニバン『ストリーム』をマイナーモデルチェンジして、4月5日に発売した。新型車は乗車定員を従来の7人から6人に変更。また、VSA(車両挙動安定化制御システム)を標準装備した。
ホンダは、『アコード』、『アコードツアラー』に、通信費無料で各種情報サービスを利用できる「リンクアップフリー」に対応した「20TL・インターナビパッケージ」を新たに設定するなど、装備の充実を図り、4月5日より販売を開始した。