ホンダは、通信費無料のリンクアップフリーとインターナビ・ルートを同時に採用した、「ホンダHDDインターナビシステム+リンクアップフリー」を設定した。
ホンダ純正ディーラー装着アクセサリーを開発するホンダアクセスは、2009年11月に2010台限定で発売されたHonda「シビックTYPE R EURO」専用のGathersデュアルサイズナビコンポキットを9月30日より全国のホンダカーズにて販売する。
ホンダは26日、『インスパイア』をマイナーチェンジし発売した。「ホンダHDDインターナビシステム」を標準装備するなど装備を充実した。
ソフトバンクモバイルが4月に「カーナビプラン」をスタートして2ヶ月が経った。パケット定額プランに加入していれば、210円の追加料金だけで、トヨタ・ホンダ・日産3社の純正カーナビを利用したBluetooth通信が使い放題になるというものだ。
ホンダは、テレマティクスサービスであるインターナビ・プレミアムクラブ会員向けのサービスとして自動車メーカーとして国内で初めてカーナビに「Googleローカル検索」機能を追加し4月27日からサービスを開始する。
ソフトバンクモバイルは、自動車純正のカーナビに接続する場合に限りパケット通信料がパケット定額サービスの定額対象となる新サービス「カーナビプラン」を4月15日より提供を始める。
ホンダは5日、『インサイト』にテレマティクスサービスを通信費無料で利用できる「リンクアップフリー」に対応した特別仕様車を発売すると発表した。価格は227万円と競争力のある価格を設定、8日より販売を開始する。
ホンダは24日、新型スポーツハイブリッドの『CR-Z』で、インターナビ・プレミアムクラブのサービスを活用してエコ運転技術の向上を競う「エコグランプリ」を4月中に開始すると発表した。
CR-Zから始めます。ホンダは通信費永年無料の「リンクアップフリー」をスタートした。夢を叶えたひとり、インターナビ事業室長の今井武氏に直撃した。
ホンダでは『CR-Z』の発売と共に、通信費無料のテレマティクス「リンクアップフリー」をスタートする。
ホンダは25日、新型ハイブリッドカー『CR-Z』を発表した。1.5リットルエンジンにハイブリッドシステムを組み合わせ、スポーティな走りと25.0km/リットルという優れた燃費性能を両立した新世代のハイブリッドクーペだ。
ホンダは16日、「インターナビ・プレミアムクラブ」会員向けに、通信費が無料で各種情報サービスを気軽に利用できる「リンクアップフリー」を2月25日発表の新型ハイブリッドカー『CR-Z』から開始すると発表した。
ホンダは2日、「インターナビ・プレミアムクラブ」の会員数が100万人を突破したことを明らかにした。2002年10月のサービス開始から、2009年11月末時点までの約7年での大台達成となった。
日本自動車連盟(JAF)は11月20日からドライブ情報提供サイト「JAFなび」の道路地図を改良する。
NTTドコモは、国内でテレマティクスを展開しているトヨタ自動車、日産自動車、ホンダのカーナビ向けに、ドコモの「地図アプリ」で検索した目的地情報を送信するサービスを開始する。11月20日から提供する。