フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、『ゴルフ』新型に高性能モデル「GTI」を追加し、2022年1月7日より販売を開始する。価格は466万円。
◆GTIとTDI、精緻な佇まいのインテリア ◆最新鋭ディーゼルのTDIに感じた「王道」 ◆GTIのハンドリングはドラマチック ◆推しはディーゼルの標準モデル?
2021年が終わろうとしている。そんななか、毎年勝手に恒例の「今年の一台+α」である。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、2022年1月14日から16日まで 幕張メッセで開催される「東京オートサロン2022」へ4年ぶりに出展すると発表した。
フォルクスワーゲングループジャパンは8代目ゴルフにスポーツモデルのGTIとディーゼルエンジンを搭載したTDIを1月7日より発売すると発表。両車のポイントなどについて商品企画担当に話を聞いた。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、新型『ゴルフ』にディーゼルエンジン「TDI」搭載モデルを追加し、2022年1月7日より発売する。4グレード展開で価格は344万4000円から408万8000円。
◆音声コントロールの改良で理解率は約95%に ◆約25%高い処理能力を持つ新しい半導体 ◆新型ゴルフの欧州の既納客には2022年の前半からアップデートを通知
「デザインには責任がある―」このひと言に詰まっているRAYSのものづくりへの想いは、想像をはるかに超えていた。
8世代目となったゴルフですが、やはり完成度は高くよく出来ています。パッケージング、パワーソース、走りの面でベンチマークであることは間違いありません。特に1リッター直3+マイルドハイブリッド……
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤー」は10日、オンラインで最終選考会を実施。ノミネートされていた10ベストカーの中から、日産『ノート』が栄冠に輝いた。
◆新旧ゴルフ ヴァリアントのドッグフレンドリー度は? ◆後席の居住空間が拡大 ◆後席のエアコン吹き出し口が進化 ◆アームレストとパネルを倒せば… ◆パワーテールゲートで利便性も向上
北米カーオブザイヤー主催団体は11月17日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2021において、「2022北米カーオブザイヤー」(2022 North American Car of the Year)の最終選考3車種を発表した。
試乗中、とある公園の駐車場でトルネードレッドの“7”のヴァリアントと遭遇、並べてみると、新型の“進化感”がジワリと感じられた。先代をいかにも古臭く見せないところが昔ながらの欧州車で、安心して長く乗っていられる秘訣でもある。
「2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考が11月5日に行われ、全29台のノミネート車の中から、最終選考会に進む上位10台の「10ベストカー」が選出された(主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー事務局)。