◆エッティンガーのボディスタイリングコンポーネントを装着 ◆米国仕様の2.0リットル直列4気筒ターボは最大出力241hp ◆10.25インチのデジタル・コックピット・プロシステム
◆40周年記念車らしい専用の内外装 ◆2.0リットル直4ターボエンジンは米国仕様では241hp ◆アダプティブシャシーコントロール「DCC」
フォルクスワーゲンは10月25日、高性能ハッチバック『ゴルフGTI』(Volkswagen Golf GTI)の「40thアニバーサリーエディション」を米国で発表した。北米市場専用車となり、約1500台を限定販売する予定だ。
フォルクスワーゲンジャパンは、ステーションワゴン『ゴルフヴァリアント』新型にクリーンディーゼルエンジン搭載の『ゴルフヴァリアント TDI』を追加し、10月25日より販売を開始する。価格は374万9000円から441万6000円。
謎のVW『ゴルフR』をスクープサイト「Spyder7」がキャッチした。ゴルフRの20周年記念モデルをベースとしているがフロントバンパーにカナードが装着されており、さらなるパフォーマンス向上に向けたプロトタイプ車両と見られるが、果たしてその正体とは。
フォルクスワーゲンジャパンは、5ドアハッチバックの『ゴルフ』とステーションワゴン『ゴルフヴァリアント』に、ゴルフ史上最もパワフルな高性能モデル『ゴルフR』と『ゴルフRヴァリアント』をそれぞれ追加し、10月4日より販売を開始する。
VWを代表するハッチバック『ゴルフ』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。現行型となる8代目は2019年にデビューしており、これが「8.5」世代への大幅改良となる。大きく変わりそうなインテリアの写真とともに、新情報をお伝えする。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は9月1日、『ゴルフR』のデビュー20周年記念車を、「ゴルフR 20thアニバーサリー・エディション」として、北米市場に今秋、1800台限定で導入すると発表した。
◆欧州仕様にない6速MTも設定 ◆20周年記念モデルらしい演出 ◆「Rパフォーマンス・トルク・ベクタリング」を備えた最新4MOTION
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は9月1日、『ゴルフR』のデビュー20周年記念車を、「ゴルフR 20thアニバーサリー・エディション」として、北米市場に1800台限定で導入すると発表した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は8月22日、『ゴルフR』のデビュー20周年記念車「ゴルフR 20イヤーズ」が、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおける最速の「フォルクスワーゲンR」モデルになった、と発表した。
◆現行ゴルフRと比較して4秒の短縮 ◆最高速は270km/hでリミッターが作動 ◆「Rパフォーマンスパッケージ」を標準装備
フォルクスワーゲンは8月22日、『ゴルフR』のデビュー20周年記念車「ゴルフR 20イヤーズ」が、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおける最速の「フォルクスワーゲンR」モデルになった、と発表した。ラップタイムは7分47秒31だ。
ここだけの話だが、過日ダイハツ『ムーヴキャンバス』の実車を取材で見る機会があり、その“キープコンセプトぶり”に内心、驚かされた。
世界最大級のカーフェス『FUELFEST』が8月11日、富士スピードウェイで日本初開催した。