世界の名車たちを、実車に忠実にデザインしたベーシックカーシリーズ、架空のオリジナルデザイン(架空車・謎車)、生活アイテムにタイヤをつけてしまうぶっ飛び系…無限のデザインでコレクターたちを魅了させるミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)。
VW『ゴルフ』では“1”の世代から、日本市場でもディーゼル・モデルが設定された。最初は’77年のことで、’85年の“2”になるとGTIに準じたルックスのGTD(1588ccターボ)に進化。どちらもMT仕様(1は4速、2は5速)で、“通”な愛好家からの支持を集めた。
日本グッドイヤーは、スポーツタイヤブランド「イーグル」の最高峰モデル「F1スーパースポーツ」が、VW『ゴルフGTI』の新車装着タイヤとして採用されたと発表した。
阿部商会は、同社が取り扱う豪州スポーツマフラーブランド「REMUS(レムス)」の新商品として、VW『ゴルフ GTI』新型用マフラーを1月下旬より発売する。
【青山尚暉のわんダフルカーライフ】2021年 わんダフルカー・オブ・ザ・イヤー 輸入車&軽自動車部門を発表!
◆重箱の隅を箸でつついても悪いところがない ◆ハッチバックという形式に賞味期限が来ている? ◆時代の移り変わりに適応しているのか
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は1月15日、新型車のティザー写真を公開した。2月に発表される予定だ。
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは東京オートサロン2022に発売されたばかりの『ゴルフGTI』と、エッティンガーとともに開発したボディキットを装着したエッティンガー仕様のゴルフGTIの2台を展示している。
長年憧れていたフォーカルのユートピアMをインストールし渾身のシステムを完成させた山野さんのVW。DSPやパワーアンプにもこだわり、いきなりハイエンド化を実現した。福井県のcustom&car Audio PARADAが全面バックアップして製作が進められた。
紙のカタログの味わいをお伝えしたくて始めた本企画。今回はノンジャンルで「ほほぉ」と思わせられた、珍しの(!?)カタログをご紹介したい。
兄の影響から中学生時代からオーディオに強い興味があった山野さん。免許を取ってついに愛車を手に入れて福井県のcustom&car Audio PARADAでオーディオのインストールをスタートさせる。ゴルフを手に入れて長年憧れていた念願のスピーカーを投入する。
フォルクスワーゲングループ ジャパン(VGJ)は、2021年6月に導入した新型『ゴルフ』シリーズに新たにスポーツモデルの新型「GTI」を追加し、2022年1月7日に発売する。新型ゴルフGTIは、初代GTIのワールドプレミアから45年が経過し、8世代目となる。
「ベンチマーク」という言葉をこのところ聞かなくなった。VW『ゴルフ』は長い間Cセグメントのハッチバック市場をリードするベンチマークだったはずである。
2021年、8代目の新型が日本市場にお目見えしたVW『ゴルフGTI』。初代のアウトバーンで高性能車を負かす性能で脚光を浴び、“GTIクラス”の呼び名まで生んだ元祖ホットハッチだ。今回はその歴代GTIの雄姿を振り返ってみたい(初代を除き年号は日本での発売年)。
◆マニアックなクルマとしては異例の販売台数 ◆洗練されたハイテクコンパクトスポーツ ◆ファミリーカーとしても通用する懐の深さ