
VW ゴルフ 新型、最新世代ディーゼル車を日本導入 価格は344万4000円より
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、新型『ゴルフ』にディーゼルエンジン「TDI」搭載モデルを追加し、2022年1月7日より発売する。4グレード展開で価格は344万4000円から408万8000円。

VW ゴルフ 新型、インフォテインメントを高速化…欧州でアップデート実施へ
◆音声コントロールの改良で理解率は約95%に
◆約25%高い処理能力を持つ新しい半導体
◆新型ゴルフの欧州の既納客には2022年の前半からアップデートを通知

茨の道をあえて選び創り出す、機能美を実現する“VOLK RACING”のホイールコンセプトPR
「デザインには責任がある―」このひと言に詰まっているRAYSのものづくりへの想いは、想像をはるかに超えていた。

総合力の高い8世代目ゴルフ…九島辰也【日本カーオブザイヤー2021-2022】
8世代目となったゴルフですが、やはり完成度は高くよく出来ています。パッケージング、パワーソース、走りの面でベンチマークであることは間違いありません。特に1リッター直3+マイルドハイブリッド……

【日本カーオブザイヤー2021-2022】今年の一台は『日産 ノート』に栄冠、日産の受賞は10年ぶり
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤー」は10日、オンラインで最終選考会を実施。ノミネートされていた10ベストカーの中から、日産『ノート』が栄冠に輝いた。

【青山尚輝のわんダフルカーライフ】新型のVW ゴルフ ヴァリアントを旧型と比較
◆新旧ゴルフ ヴァリアントのドッグフレンドリー度は?
◆後席の居住空間が拡大
◆後席のエアコン吹き出し口が進化
◆アームレストとパネルを倒せば…
◆パワーテールゲートで利便性も向上

ホンダ シビック 新型、北米カーオブザイヤー2022の最終選考に残る…ロサンゼルスモーターショー2021
北米カーオブザイヤー主催団体は11月17日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2021において、「2022北米カーオブザイヤー」(2022 North American Car of the Year)の最終選考3車種を発表した。

【VW ゴルフヴァリアント 新型試乗】サラリと安定感のある走りの「eTSI Style」…島崎七生人
試乗中、とある公園の駐車場でトルネードレッドの“7”のヴァリアントと遭遇、並べてみると、新型の“進化感”がジワリと感じられた。先代をいかにも古臭く見せないところが昔ながらの欧州車で、安心して長く乗っていられる秘訣でもある。

【日本カーオブザイヤー2021-2022】GR 86/BRZやノートなど、10ベストカーへ進出
「2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考が11月5日に行われ、全29台のノミネート車の中から、最終選考会に進む上位10台の「10ベストカー」が選出された(主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー事務局)。

【VW ゴルフ 新型試乗】完ぺきなる正常進化「ゴルフはゴルフであった」…諸星陽一
ドイツ本国での発表から約1年8か月ぶりに日本での正式導入が始まった8代目となるニューVW『ゴルフ』。その試乗フィールは間違いなくゴルフそのものだった。