
【青山尚輝のわんダフルカーライフ】新型のVW ゴルフ ヴァリアントを旧型と比較
◆新旧ゴルフ ヴァリアントのドッグフレンドリー度は?
◆後席の居住空間が拡大
◆後席のエアコン吹き出し口が進化
◆アームレストとパネルを倒せば…
◆パワーテールゲートで利便性も向上

ホンダ シビック 新型、北米カーオブザイヤー2022の最終選考に残る…ロサンゼルスモーターショー2021
北米カーオブザイヤー主催団体は11月17日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2021において、「2022北米カーオブザイヤー」(2022 North American Car of the Year)の最終選考3車種を発表した。

【VW ゴルフヴァリアント 新型試乗】サラリと安定感のある走りの「eTSI Style」…島崎七生人
試乗中、とある公園の駐車場でトルネードレッドの“7”のヴァリアントと遭遇、並べてみると、新型の“進化感”がジワリと感じられた。先代をいかにも古臭く見せないところが昔ながらの欧州車で、安心して長く乗っていられる秘訣でもある。

【日本カーオブザイヤー2021-2022】GR 86/BRZやノートなど、10ベストカーへ進出
「2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考が11月5日に行われ、全29台のノミネート車の中から、最終選考会に進む上位10台の「10ベストカー」が選出された(主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー事務局)。

【VW ゴルフ 新型試乗】完ぺきなる正常進化「ゴルフはゴルフであった」…諸星陽一
ドイツ本国での発表から約1年8か月ぶりに日本での正式導入が始まった8代目となるニューVW『ゴルフ』。その試乗フィールは間違いなくゴルフそのものだった。

【VW ゴルフヴァリアント 新型試乗】パサートに迫る空間でも余裕綽綽な“1リットル”…島崎七生人
◆1リットル3気筒の「eTSI Active」に試乗
◆ハッチバック+50mmのホイールベースの恩恵
◆まったくストレスを感じない1リットルエンジン

新型『Cクラス』の納期は来年7月? 輸入車が入ってこない事情とその理由
新車の納期が全般的に遅れている。それは日本車だけでなく、輸入車にも当てはまる。2021年9月における正規輸入車(海外メーカー車)の登録台数は、前年の9月に比べて約15%減少。国内市場全体では、前年比32%減少している。

VW ゴルフRワゴン 新型、320馬力ターボ搭載…受注を欧州で開始
◆2.0リットル直4ターボエンジンを専用チューン
◆0~100km/h加速4.9秒で最高速270km/h
◆「Rパフォーマンス・トルク・ベクタリング」付き4MOTION
◆4WDシステムが「XDS」や「DCC」と初めて緊密に連携

VW ゴルフヴァリアント 新型、グッドイヤーのプレミアムコンフォートタイヤなど新車装着
日本グッドイヤーは、ハイパフォーマンスコンフォートタイヤ「エフィシェントグリップ パフォーマンス」とウルトラハイパフォーマンスタイヤ「イーグル F1 アシメトリック3」が、フォルクスワーゲンの新型『ゴルフヴァリアント』に新車装着で採用されたと発表した。

【VW ゴルフヴァリアント 新型試乗】日本にジャストフィットするワゴンの鑑…中村孝仁
全長×全幅×全高=4640×1790×1485mm。個人的な意見だがこのサイズ、日本で使うには最も「ほどほど感」を醸し出している気がする。このサイズのモデル、VW『ゴルフヴァリアント』である。