日本仕様の『ゴルフ』に最初にディーゼルが設定されたのは1977年の「1」の時代から。さらに「2」では1.6リットルのディーゼルターボも登場('85年)し、3ボックスセダンの『ジェッタ』にも設定。引き続いて「3」まで、ディーゼル車が設定された。
フォルクスワーゲンは9月25日、新型『ゴルフ』(Volkswagen Golf)に、ワゴンの「ヴァリアント」を設定すると発表した。
発表間近のVW『ゴルフ』新型。早くもそのプラグインハイブリッド(PHEV)モデルとなる『ゴルフGTE』を、ほぼフルヌードの状態でカメラが捉えた。
新型のワールドプレミアが近づくVW『ゴルフ』だが、現行モデルに設定される高性能『GTI TCR』をベースとした4ステージの過激チューニングキットが発表された。
◆満を持して?それとも今更? ◆数値はだいぶ大人しめ、だが必要十分な性能 ◆エンジンの重さがもたらしたバランス
VW『ゴルフ』新型に設定されるプラグインハイブリッド『ゴルフGTE』市販型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
◆2つのSCR触媒コンバーターを直列に配置 ◆ディーゼルエンジンの欠点を補う技術 ◆新型ゴルフを含めた全ディーゼルにこの技術を拡大
◆48Vマイルドハイブリッド採用 ◆スマホがキー代わりに ◆開発は最終段階に
フォルクスワーゲングループジャパンは8月21日、『ゴルフ』など30車種について、7速DSGに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2008年4月28日から2016年3月14日に輸入された17万6068台。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『ゴルフ』『ゴルフ ヴァリアント』および『シャラン』にTDIエンジン搭載モデルを追加し、10月1日より発売する。
20日、フォルクスワーゲンは「ゴルフ」ファミリーにクリーンディーゼルエンジン、TDIを搭載したモデルを10月から発売すると発表した。TDIが搭載されるのはゴルフハッチバック、ヴァリアント、シャランの3車種。
VW『ゴルフ』新型(ゴルフ8)に設定される高性能モデル、『ゴルフGTI』新型プロトタイプがニュルブルクリンクで初の高速テストを開始した。
長野県白馬村が行っている電気自動車(EV)のシェアリングサービス「白馬EV シェアリング」において、8月2日よりVWのEV『e-ゴルフ』の無料シェアリングサービスが開始される。
新型フォルクスワーゲン『ゴルフ』の発表が10月に控えているが、早くもそのハイパフォーマンスモデルとなる『ゴルフGTI』の姿をスクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
10月に発表される予定の、8世代目となるフォルクスワーゲン『ゴルフ』新型。そのプロトタイプをカメラが捉えた。ほとんどカモフラージュもなく、開発は最終段階とみられる。