
【VW ゴルフR 新型試乗】VWが見せた、電動化時代にICEがあるべき姿…南陽一浩
◆エンジンが主役ではなくなった新世代の「R」
◆「汗をかかせない」余裕の走りの理由
◆コンシェルジュ的存在の強くなった感覚
◆パワートレインと相性が良いのはヴァリアント?
![段階を経てスピーカー交換へ…VW ゴルフGTI 前編[カーオーディオ ニューカマー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1833824.jpg)
段階を経てスピーカー交換へ…VW ゴルフGTI 前編[カーオーディオ ニューカマー]
どこに行くにもクルマを利用するようになってオーディオの重要性をあらためて感じた田中さん。愛車のゴルフのスピーカー交換をプランして福井県のcustom&car Audio PARADAに行き、カーオーディオのイロハから説明を受けて本格的なシステムアップを開始する。

【VW ゴルフR 新型試乗】“R”が成立するのは、やはりゴルフの素性がいいからなのだ…渡辺慎太郎
◆操舵を楽しむGTIに対してRは速さを楽しむゴルフ
◆エンジニアのプライドが感じられるブレーキ
◆一石二鳥の「Rパフォーマンストルクベクタリング」
◆ゴルフの素性がいいからRが成立する

ステップワゴンe:HEV用 フルスペック車高調など、テインが適合車種を追加
サスペンション専門メーカーのテインの車高調キット「FLEX A(フレックス エー)」「FLEX Z(フレックス ゼット)」にホンダ『ステップワゴンe:HEV』用、「FLEX Z」に日産『ノートオーラ』用、マツダ『CX-30』用……

VW ゴルフGTI に「エッティンガー」によるカスタム提案…SEMA 2022で発表へ
◆エッティンガーのボディスタイリングコンポーネントを装着
◆米国仕様の2.0リットル直列4気筒ターボは最大出力241hp
◆10.25インチのデジタル・コックピット・プロシステム

VW ゴルフ「GTI」、40周年記念車を北米で発売…2023年半ばに1500台限定
◆40周年記念車らしい専用の内外装
◆2.0リットル直4ターボエンジンは米国仕様では241hp
◆アダプティブシャシーコントロール「DCC」

VW ゴルフ「GTI」に40周年記念車、北米で1500台限定販売
フォルクスワーゲンは10月25日、高性能ハッチバック『ゴルフGTI』(Volkswagen Golf GTI)の「40thアニバーサリーエディション」を米国で発表した。北米市場専用車となり、約1500台を限定販売する予定だ。

VW ゴルフヴァリアント、クリーンディーゼル搭載モデルを追加
フォルクスワーゲンジャパンは、ステーションワゴン『ゴルフヴァリアント』新型にクリーンディーゼルエンジン搭載の『ゴルフヴァリアント TDI』を追加し、10月25日より販売を開始する。価格は374万9000円から441万6000円。

カナード装着の過激な「ゴルフR」を目撃!? さらなるハードコアモデルを計画か
謎のVW『ゴルフR』をスクープサイト「Spyder7」がキャッチした。ゴルフRの20周年記念モデルをベースとしているがフロントバンパーにカナードが装着されており、さらなるパフォーマンス向上に向けたプロトタイプ車両と見られるが、果たしてその正体とは。

最高出力320ps、ゴルフR/ゴルフRヴァリアント新型発売…価格は639万8000円より
フォルクスワーゲンジャパンは、5ドアハッチバックの『ゴルフ』とステーションワゴン『ゴルフヴァリアント』に、ゴルフ史上最もパワフルな高性能モデル『ゴルフR』と『ゴルフRヴァリアント』をそれぞれ追加し、10月4日より販売を開始する。