フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『ゴルフ トゥーラン』に、イージーオープン機能付パワーテールゲートやパークディスタンスコントロールなどを装備する特別仕様車を設定し、8月21日より300台限定で発売する。
ネクセンタイヤは7月30日、VW『ゴルフ』新型の新車(OE)装着用タイヤとして「N'ブルーS(日本未発売)」と「ウインガード スポーツ2」を供給すると発表した。
VW『ゴルフ』新型に設定される派生ワゴン、『ゴルフ ヴァリアント』新型プロトタイプをカメラが捉えた。「ムーンストーングレー」カラーでラッピングされた車両は、現行モデル風にカモフラージュされたテールライトを除いてほぼフルヌード状態だ。
VWは現在、新型『ゴルフヴァリアント』を開発しているが、その派生モデルとなるクロスオーバーモデル『ゴルフオールトラック』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆ジェッタの後継グローバルツーリングカー参戦車両 ◆2.0リットル直4ターボは最大出力272ps以上に強化 ◆レース専用のエアロパーツで迫力アップ
VW『ゴルフ』新型に設定される最強モデル『ゴルフR』の市販型プロトタイプ、その最新の姿をカメラが捉えた。ドイツ市街地のパーキングで捉えた最新プロトタイプは、コーナーエアインテークにカモフラージュが残るものの、ほぼフルヌードだ。
国内での需要も高まり、近年様々な新型が登場しているCセグメントカテゴリー。中でも、実用的かつスポーティーな走りを提供するハッチバックタイプが人気を集めている。本稿では、国内外から人気7モデルをピックアップし、価格や試乗記などをまとめた。
VWは、昨年主力モデル『ゴルフ』新型(Mk8)を発表したが、その派生ワゴンとなる『ゴルフ ヴァリアント』最新プロトタイプをカメラが捉えた。
VW『ゴルフGTI』新型の強化バージョンとなる『ゴルフGTI TCR』市販型プロトタイプがニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
フォルクスワーゲンは6月16日、『ゴルフ』のEVの『e-ゴルフ』(Volkswagen e-Golf)の購入者を対象に、自身の車両の組み立てに参加できるプログラムを開始した、と発表した。
◆燃費は18.8km/リットル ◆最新のデジタルコックピットを標準装備 ◆車載SIMカードが「Car2X」通信を実現 ◆「ハロー、フォルクスワーゲン」で音声アシスト起動
モデル廃止の噂もあったVW『ゴルフヴァリアント』だが、8世代目ゴルフにも設定されることが確実となった。新型ゴルフヴァリアントのプロトタイプの姿を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆目標はFF車のパフォーマンスの新基準 ◆GTIらしさを表現したエクステリア ◆10.25インチのデジタルコックピット+10インチナビ ◆2.0リットル直4ターボは最大出力245ps
VWは現在、主力ハッチバック『ゴルフ』新型のハイパフォーマンスモデルを開発中とみられるが、その一台である『ゴルフGTI TCR』の市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は5月4日、ドイツデザインカウンシル主催の「自動車ブランドコンテスト2020」において、新型『ゴルフ』など3車種が受賞した、と発表した。