
VW ゴルフヴァリアント 新型、グッドイヤーのプレミアムコンフォートタイヤなど新車装着
日本グッドイヤーは、ハイパフォーマンスコンフォートタイヤ「エフィシェントグリップ パフォーマンス」とウルトラハイパフォーマンスタイヤ「イーグル F1 アシメトリック3」が、フォルクスワーゲンの新型『ゴルフヴァリアント』に新車装着で採用されたと発表した。

【VW ゴルフヴァリアント 新型試乗】日本にジャストフィットするワゴンの鑑…中村孝仁
全長×全幅×全高=4640×1790×1485mm。個人的な意見だがこのサイズ、日本で使うには最も「ほどほど感」を醸し出している気がする。このサイズのモデル、VW『ゴルフヴァリアント』である。

VW ゴルフ GTI 新型、早くもカスタム…「BBSコンセプト」を米国発表
◆1984年に米国市場に導入された第2世代のゴルフGTIにインスピレーション
◆ゴールド仕上げのBBS製19インチアルミホイール
◆2.0リットル直4ターボは最大出力241hp

【VW ゴルフヴァリアント 新型試乗】「もはや別人格」荷室&後席の拡大はマジック?…島崎七生人
◆もはや「別人格」なリヤスタイリング
◆荷室、後席の拡大はマジック?
◆最良の味は高速巡航で

VW ゴルフ 新型、「R」と「GTI」の違い---ブランド大使が試す
◆ゴルフGTI新型は241hpターボにFFの組み合わせ
◆ゴルフR新型は315hpターボに4WDの組み合わせ
◆「フォーミュラドリフト」を2度制したタナー・ファウスト氏

【ゴルフ ヴァリアント 新型】広々とした室内と電動化による走りの進化、価格は305万6000円より
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、Cセグメントステーションワゴンの『ゴルフ・ヴァリアント』(Volkswagen Golf Variant)を約8年ぶりにフルモデルチェンジし、7月28日より販売を開始した。4グレード展開で、価格は305万6000円から389万5000円。

まさに実用車の鑑! 歴代『ゴルフ』のワゴンを振り返る【懐かしのカーカタログ】
最新「ヴァリアント」の日本導入が間近のようだが、今回は改めてVW『ゴルフ』に設定された実用車の鑑のような歴代ワゴンモデルを振り返ってみたい。

【VW ゴルフ 新型試乗】いい道具は人を成長させてくれるのだ…岩貞るみこ
ハンドルは、まっすぐ走っているときは、中央部分が少しゆるい感じがするものの、コーナーの先へと舵をきると、狙ったように行きたい走行ラインへと吸い付くように向かっていく。このギャップに萌え萌えである。

ボッシュとVW、自動運転車向けデジタル地図の開発で協力…『ゴルフ』新型の「Car2X」活用
ボッシュ(Bosch)は7月15日、フォルクスワーゲンと協力して、将来の自動運転車向けの高解像度デジタル地図の開発に必要なリアルタイム情報を収集していると発表した。

新型ゴルフにオープンはあるか!? 歴代カブリオ(レ)【懐かしのカーカタログ】
VW『ゴルフ』といえば忘れられないのがカブリオ(レ)だ。最終型は6世代がベースだったから、偶数世代とすれば今度の8世代目での新型の登場に期待が持てるか!?