プロトタイプの電気自動車「ブルーeモーション」の試乗から年月が過ぎ、ようやく市販されるEVの『e-ゴルフ』に試乗することができた。
フォルクスワーゲンは12月19日、ドイツ・ドレスデン工場において、『e-ゴルフ』を増産すると発表した。
元レーシングドライバーでモータージャーナリストの太田哲也氏が校長を務める「Tetsuya OTA ENJOY&SAFETY DRIVING LESSON with Volkswagen」が12月23日、フォルクスワーゲンオーナーを対象に袖ヶ浦フォレスト・レースウェイで開催される。
VWは、電気自動車の『e-ゴルフ』を日本に初めて導入した。e-ゴルフは、今年5月から販売が始まった改良新型「ゴルフ」を完全電動化させたモデルとなり、自動運転を見据えた先進・安全装備の双方を兼ね備えたVWもっとも新しい電動化車両“e-mobility”となる。
フォルクスワーゲンは、東京モーターショー2017にて『ゴルフ』シリーズにおける新型e-モビリティ2車種、「ゴルフGTE」と「e-ゴルフ」を公開した。ゴルフGTEはプラグインハイブリッド車(PHEV)、e-ゴルフは電気自動車(EV)となる。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、高性能モデル『ゴルフGTI』および『ゴルフR』に限定車「パフォーマンス」を設定し、10月23日より販売を開始した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、新型電気自動車(EV)『e-ゴルフ』とプラグインハイブリッド車(PHEV)『ゴルフGTE』の新型モデルを発表、10月19日より受注を開始した。
フォルクスワーゲングループは9月27日、ドイツの「ITバーチャルエンジニアリングラボ」において、バーチャルコンセプトカーを使用して次期『ゴルフ』を開発している、と発表した。
フォルクスワーゲンが2014年の北京モーターショーで公開した、『ゴルフ』最強モデル『R400』の進化系とみられるプロトタイプの姿を、ニュルブルクリンクで激写した。
フォルクスワーゲンは、ドイツで9月12日に開幕するフランクフルトモーターショー2017において、改良新型『ゴルフ スポーツバン』を初公開すると発表した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『ゴルフ トゥーラン』に特別仕様車「ミラノエディション」を設定し、8月29日より300台限定で販売を開始した。
LEDヘッドランプ、新意匠のテールランプなどが目新しい。写真の18インチホイールも新設定(オプション)。ボディ色は全7色中2色が入れ替わった。が、外観はほぼ“7”を踏襲した“手堅さ”が印象的だ。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、純正インフォテイメントシステムの機能強化をはじめ、一部モデルの装備・機能を充実させたモデルを7月20日より発売すると発表した。
ヴァリアントのラゲッジスペース容量は最大で1620リットル。ひと頃は上級モデルの『パサート』のヴァリアントが1500リットル台だったから、時代とともにパッケージングがいかに進化してきたかがわかる。
赤ライン、チェック柄のシート、ゴルフボール型シフトノブ(MT車の場合)。“GTI世代”なので、そうしたアイテムを目にすると、ついホロッときてしまう。