フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『ゴルフ GTI』生誕40周年記念限定車「ゴルフ GTI クラブスポーツ」の第2弾「ストリート エディション」を8月29日より発売する。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンの主力車種、『ゴルフ』。同車の改良新型モデルと見られる画像が、海外の自動車メディアによって、リークされた。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンが米国市場で販売した4車種。これらに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)が行われる。
フォルクスワーゲンの米国法人、フォルクスワーゲンオブアメリカは7月5日、新型『ゴルフ オールトラック』が、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)の衝突安全テストにおいて最高評価の5つ星を獲得した、と発表した。
日本自動車輸入組合が発表した2016年上半期(1~6月)の外国メーカー車モデル別新車登録台数は、フォルクスワーゲン(VW)『ゴルフ』が1万2172台でシェアトップとなった。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、主力モデル『ポロ』『ゴルフ』『ゴルフ ヴァリアント』『ザ・ビートル』に、共通装備を採用した特別限定車「オールスター」シリーズを設定して、6月27日から販売を開始した。
フォルクスワーゲンは6月15日、英国で6月25‐26日に行われる「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」のヒルクライムに、『ゴルフGTIクラブスポーツS』が出走すると発表した。
袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催されたフォルクスワーゲンのPHEV『パサートGTE』『パサートGTEヴァリアント』試乗会では、“GTIの走り”を凌駕する迫力のダッシュを体感した。「退屈なハイブリッドに終わりを告げる」とうたうGTEの走りは、スイッチひとつで始まる。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、プラグインハイブリッド(PHEV)モデル『ゴルフGTE』の価格を6月7日から30万円引き下げると発表した。
久しぶりにキーシリンダーにキーを差し込んでエンジンをかけた。最先端技術の鎧で身を固めているはずのVW『ゴルフ』だが、最新の『GTI クラブスポーツ』はそんなプリミティブな一面ものぞかせる。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは5月上旬、オーストリアで開催された「GTIミーティング・アット・ヴェルターゼー」において、『ゴルフGTI ハートビート』を初公開した。
フォルクスワーゲングループジャパンは『ゴルフGTI』生誕40周年を記念した400台の限定車『ゴルフGTIクラブスポーツトラックエディション』を発表。5月21日より受注を開始した。
フォルクスワーゲングループジャパンは5月17日、『ゴルフ』など主力3モデルに先進安全および快適装備を追加するとともに、一部は値下げするなど新たな価格設定で販売を開始した。『ポロ』、ゴルフの最廉価グレードはそれぞれ199万9000円、249万9000円とした。
市販FF車のドイツ・ニュルブルクリンク北コースのラップタイプ記録を更新したフォルクスワーゲン『ゴルフGTIクラブスポーツS』。ニュルアタックの様子を収めた映像が、ネット上で公開されている。
フォルクスワーゲンが5月4日、オーストリアで開幕した「GTIミーティング・アット・ヴェルターゼー」で発表した『ゴルフGTIクラブスポーツS』。同車が、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいて、市販FF車のラップタイプ記録を更新した。