
【プジョー 407 日本発表】HDDサイバーナビを全車に標準装備
プジョー『407』には日本向けの装備がいろいろと設定されているが、その最たるものと言っても過言ではないのがカーナビゲーションだ。全グレードに標準装備しているというのも特筆に値するが、このナビが実は凄い。

【カロッツェリアHDDサイバーナビ】地道な改良を施す
パイオニアは11日、カロッツェリアブランドで販売するカーナビのハイエンドモデル「HDDサイバーナビ」の2005年モデルを発表した。4機種がラインナップされており、最上位モデルの『AVIC-ZH990MD』は税込みで36万7500円。

【カロッツェリアHDDサイバーナビ】4機種を新発売
パイオニアは、カーナビゲーションシステムのカロッツェリアHDDサイバーナビ4機種を発表、5月下旬から6月中旬にかけて発売する。

【『G-BOOK ALPHA』逆襲】渋滞予測 Gルート探索、主戦場に参入!
コストを気にせず、刻々と変化する渋滞予測情報を受信しながら利用できるのは、ドライバーにとって嬉しいポイント。新型DCMはカーナビ機能の向上でも役立っている。

パイオニア/カロッツェリア、HDDナビの新製品
パイオニアは、高品質なナビゲーション機能とAV機能を充実したカロッツェリア『HDDサイバーナビHappy Line』を2月中旬から発売すると発表した。

【カロッツェリアHDDサイバーナビ】自車位置は1秒間に10回も演算
カロッツェリアのカーナビといえば「自車位置の測定精度が優れている」という印象を従来から感じていたが、今回発表された『AVIC-ZH900MD』では、それをさらに向上。なんと1秒間に10回も測位を行うという“IQ高精度”を初めて採用した。

【カロッツェリアHDDサイバーナビ】取り外し自由なブレインユニットがナビの心臓部
「HDDサイバーナビ」シリーズの2004年モデル『AVIC-ZH900MD』では、ハードディスク(HDD)部分を取り外し可能とし、家庭内(室内)への持ち込みを可能とするブレインユニットが採用されている。

【カロッツェリアHDDサイバーナビ】曲調を解析・分類するミュージックサーバー
ハードディスクナビといえば、音楽をリッピングして収録する機能をプラスするのが、すでに“お約束”となりつつある。他社製を含めた従来商品では収録曲数の多さや、倍速録音などリッピングのしやすさで競ってきたが、パイオニアは新機軸を打ち出した。

【カロッツェリアHDDサイバーナビ】渋滞予測機能はここがスゴイ
カロッツェリアHDDサイバーナビの2004年モデル『AVIC-ZH900』シリーズで新たに採用された機能のうち、掛け値なしに「これは便利だ」と言えるのが、過去の渋滞データを利用した渋滞予測機能だ。

【カロッツェリアHDDサイバーナビ】いま考えられる機能はすべて搭載
パイオニアは12日、カロッツェリアシリーズのカーナビゲーションとしては、ハイエンドモデルにあたる「HDDサイバーナビ」シリーズの2004年モデル『AVIC-ZH900MD』など4機種を発表した。