
【最新カーナビ徹底ガイド2006春夏】パイオニア・HDDサイバーナビAVIC-VH009…地デジ&ダウンロード音楽
オーディオに強いナビ=カロッツェリアというのが市場の評判だが、06夏モデルのHDDサイバーナビもバーブラウン製の96kHz高性能D/Aコンバーター、32bit浮動小数点演算も可能なDSP、50W×4のPower MOS FETアンプを搭載。

【最新カーナビ徹底ガイド2006春夏】パイオニア・HDDサイバーナビAVIC-VH009…市販モデル初のテレマティクス
カロッツェリア・HDDサイバーナビは、ナビ本体のみで使っても優れた機能を発揮するが、さらに充実した道案内性能を求めるには、携帯電話との接続が必須となる。携帯電話機との接続によって、通信経由で渋滞情報を取得するオンデマンドVICSが使えるようになる。

【神尾寿のアンプラグド】カーナビの進化を考える---その2「リビングに持ち込む」
パイオニアのサイバーナビは、「チャレンジすることがミッション」なのだという。新たな価値になる要素を見つけ出し、それが市場のメインストリームになるように育てる。それが歴代のサイバーナビに課せられた使命だ。

【神尾寿のアンプラグド】カーナビの進化を考える---その1
パイオニアがカロッツェリア「HDDサイバーナビ」の2006年モデル5機種を発表した。「サイバーナビ」は未来を見据えて先進機能を盛り込むハイエンドモデル。サイバーナビ06年モデルの開発に携わったキーパーソン3人に、新サイバーナビについて聞く。

【HDDサイバーナビ06モデル】画面はVGA化、5機種をラインナップ
パイオニアは10日、同社製カーナビのハイエンドモデルとなる「カロッツェリア・HDDサイバーナビ」の2006年モデル5機種を発表した。液晶モニターと地図画面を高精細なVGAにするとともに、従来型にも採用されていたエージェント機能をさらに発展させた。

カロッツェリア サイバーナビ 5機種を新発売
パイオニアは、カロッツェリアのサイバーナビシリーズ5機種を5月下旬から順次、発売すると発表した。

【東京モーターショー05】パイオニア 音質と画質に“こだわり”
クルマでのエンタテイメントを、“こだわり”によって本質面から提案しているパイオニア/カロッツェリア。東京モーターショー会場ブースは、そのこだわりから生み出された音質の魅力を存分に体感できるものとなっている。

【カロッツェリアHDDサイバーナビ】好みを反映できるルートイコライザー
従来のナビはルートを決定する際の指針が「有料道路優先」と「一般道優先」の二つしかなかった。カロッツェリアHDDサイバーナビは「ルートイコライザー」という新たな概念を採用し、ドライバーがルートを選ぶ際の“好み”を細かく反映できる。

【カロッツェリアHDDサイバーナビ】出発時刻の逆算にも対応
2005年モデルのカロッツェリア「HDDサイバーナビ」は、渋滞予測機能の充実を図っている。統計情報のアルゴリズムにはこれまで「時刻」、「季節」、「曜日」、「大型連休」の設定があったが、今モデルからは「3連休」も加えた。

【カロッツェリアHDDサイバーナビ】渋滞回避機能を強化
カロッツェリア「HDDサイバーナビ」の2005年モデルでは、渋滞予測機能の充実を図るだけではなく、リアルタイムで起きている渋滞状況を通信によってキャッチできる「オンデマンドVICS」に対応したということがポイントともいえる。