2021年5月の電気自動車 EV、PHEV、BEVに関するニュースまとめ一覧(8 ページ目)

特集 EVのメリット・デメリットを考える

特集テーマは「EVのメリット・デメリットを考える」。
EV(電気自動車)って、環境に優しいし燃料代も節約できるって聞くけど、実際のところどうなの?
本特集では、EVのメリットとデメリットを分かりやすく解説!
実際に乗っている人のリアルな感想や、気になる充電事情、コストについても詳しくお届けします。

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●【4/23公開】EVに乗り換えたことで感じたメリットはどこ? EVの良さは所有してみないとわからない
●【4/8公開】“走る巨大バッテリー”の実力! BEV+家電は悪天候でも快適に遊べる組み合わせだった
●【3/24公開】エンジン車原理主義の自分が峠道で笑った。「EVって、こんなに気持ちいいのか」
●【3/10公開】燃費だけじゃない! EV/PHEVからガソリン車までメリット・デメリット総まとめ
●【2/27公開】電気自動車の「充電迷子」にならないための完全ガイド【決済・料金・自宅設備】
●【1/23公開】賢い選択が未来をつくる!EVユーザーになるための自宅充電完全ガイド

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【マツダ MX-30 EV 新型試乗】ハンドルにアクセル、レバーでブレーキ、自操車にEVを選んだ理由…丸山誠

マツダ『MX-30 EV』(以下MX-30)は、クルマとして優れた乗り心地とハンドリングを実現しているのは、以前インプレッションをお届けしたとおりだ。

ゴードン・マレー、ハイブリッドスーパーカー『T.50』に続いて新型EV開発へ 画像
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ゴードン・マレー、ハイブリッドスーパーカー『T.50』に続いて新型EV開発へ

ゴードン・マレー・グループ(Gordon Murray Group)は5月11日、ゴードン・マレー・オートモーティブやゴードン・マレー・デザインに3億ポンド(約463億円)を投資すると発表した。

「トヨタの技術革新の歴史はカーボンニュートラルへの歩みだった」…ジェームス・カフナー執行役員 画像
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「トヨタの技術革新の歴史はカーボンニュートラルへの歩みだった」…ジェームス・カフナー執行役員

トヨタ自動車のジェームス・カフナー執行役員は5月12日に行った2021年3月期連結決算の会見の第2部で、同社のカーボンニュートラルについて説明。「トヨタの技術革新の歴史はカーボンニュートラルへの歩みだった」と強調した。

初の大幅改良でどう進化する? ポルシェ カイエンクーペ、 560馬力の「S E-ハイブリッド」も 画像
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初の大幅改良でどう進化する? ポルシェ カイエンクーペ、 560馬力の「S E-ハイブリッド」も

2019年の上海モーターショーでデビューしたポルシェ『カイエンクーペ』が初の大幅改良を迎える。市販型プロトタイプの姿をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

BMW、新世代EVの走行サウンドを作曲家と共同開発… iX と i4 に搭載へ 画像
エコカー

BMW、新世代EVの走行サウンドを作曲家と共同開発… iX と i4 に搭載へ

◆EVにも内燃エンジン車のようなスポーティな音を求める顧客向けに開発
◆クロスオーバーEVの『iX』と4ドアグランクーペEVの『i4』 に採用
◆負荷と速度が増すにつれて走行サウンドが変化
◆i4に追加されるMモデル向けサウンドも開発

トヨタ、2030年にBEVとFCEVの販売を200万台に…新たな電動化計画公表 画像
自動車 ビジネス

トヨタ、2030年にBEVとFCEVの販売を200万台に…新たな電動化計画公表

トヨタ自動車は5月12日の決算発表の場で、主要地域別の電動車比率などを織り込んだ2030年時点での電動車販売計画を公表した。同年のグローバルの電動車総台数は800万台で、うち走行時にゼロエミッションとなる電気自動車(BEV)と燃料電池車(FCEV)は200万台としている。

ホンダeでV2H・V2L体験、バッテリーの電気を家庭で使う…非常時にも役立つEVの能力 画像
自動車 ビジネス

ホンダeでV2H・V2L体験、バッテリーの電気を家庭で使う…非常時にも役立つEVの能力

ホンダeは驚くほど静かで、シームレスな加速を味わえる。モーターにバッテリーを組み合わせたEVの魅力は、走るだけではない。フロア下に敷き詰めたリチウムイオンバッテリーは、家庭に電気を供給したり非常時の電源としても役立つ。

メルセデスベンツのスーパーEVサルーン『AMG EQS』、プロトタイプがニュル出現 画像
自動車 ニューモデル

メルセデスベンツのスーパーEVサルーン『AMG EQS』、プロトタイプがニュル出現

メルセデスベンツは4月にフラッグシップEVサルーン『EQS』を発表したが、その超高性能モデルとなる『AMG EQS』の発売が確実となっている。AMG EQSのプロトタイプがついにニュルブルクリンクでの高速テストを開始した。

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VWの新型EV「ID.」シリーズ、新世代バッテリー搭載…航続と急速充電性能を追求

◆コンパクトEVのID.3の航続は最大549km
◆電動SUVのID.4の航続は最大522km
◆高性能電動SUVのID.4 GTXは最大480kmの航続を可能に

ハーレーダビッドソン、「ライブワイヤー」を独立…フル電動二輪車ブランドに 画像
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ハーレーダビッドソン、「ライブワイヤー」を独立…フル電動二輪車ブランドに

ハーレーダビッドソン(Harley-Davidson)は5月10日、フル電動二輪車ブランドとして、「ライブワイヤー(LiveWire)」を立ち上げると発表した。

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