メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は3月29日、自動車生産におけるデジタル化を加速するために、シーメンスと戦略的提携を結ぶと発表した。
◆新2.0ターボ搭載の「C300」は0~100km/h加速6秒 ◆新型Sクラスと同様の最新デザイン哲学を導入 ◆2つのディスプレイは最大で12.3インチと11.9インチ
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は3月29日、欧州向けの大型トラックに2021年6月から、最新の先進運転支援システム(ADAS)を設定すると発表した。
メルセデスベンツのフラッグシップ・EVサルーン『EQS』の発表が近づいている。3月28日にはインテリアが先行公開されたばかりだ。そのEQSの最終プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」がとらえた。
◆「MBUXハイパースクリーン」など新しいアプローチを取り入れたインテリア ◆「AMGライン」にはスポーツシートを装備 ◆メルセデスEQ専用の「ウェルカム&サヨナラ」モード ◆新型Sクラスとは異なる専用のディスプレイ
バーレーン国際サーキットで28日(現地時間)、2021年シーズンの開幕戦バーレーンGPの決勝レースが行われ、ファイナルラップまで続いたデッドヒートの末、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝した。マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が2位。
メルセデスベンツのフラッグシップサルーン『Sクラス』がフルモデルチェンジを受けて登場した。7年の時を経てデビューを遂げた新型は、先代の面影を残しながらもメルセデスの最新デザインランゲージ・最新技術を導入した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は3月23日、「メルセデスEQ」の新型EVを5車種、2022年までに発売すると発表した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は3月23日、新型EVの『EQS』向けの高性能バッテリーの生産を、ドイツのシュトゥットガルト・ヘーデルフィンゲン工場で開始した、と発表した。
メルセデス・ベンツのブランド情報発信拠点「メルセデスミー」(東京・六本木)では、「進撃の巨人」とのコラボレーション企画展示を3月27日より、東京・青山、東京・品川、大阪の各拠点にて開催する。
◆「MBUXハイパースクリーン」は141cmのワイド画面 ◆AIが20以上の機能を自動的に提示 ◆助手席前方にエンターテインメント用ディスプレイ
◆認証不要でケーブルを接続するだけで充電開始 ◆欧州では急速充電ネットワークが利用可能 ◆再生可能エネルギーから得たグリーン電力で充電 ◆日本仕様は「V2G」や「V2H」に対応
メルセデス・ベンツ日本は3月24日、メルセデスベンツ『C200』など31車種について、(48Vバッテリ管理システムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年11月3日から2021年2月8日に輸入された2万8361台。
ダイムラーは3月20日、メルセデスベンツの小型商用車の『シタン』(Mercedes-Benz Citan)の次期型を、2021年後半に初公開すると発表した。EV版の『eシタン』のプロトタイプの写真を配信している。
メルセデスベンツが開発中のフルエレクトリック・ミドルセダン『EQE』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。EQEはその車名からもわかる通り、『Eクラス』のEVバージョンにあたる。