◆7名乗車用SUVというカテゴライズには無理がある? ◆ガソリンとディーゼルで乗り味は全く違う ◆オススメはやはりディーゼルかな
究極のオフロード性能を持つ『Gクラス』といえる、『G500/G550 4×4スクエアード』後継モデルの最新プロトタイプをカメラが捉えた。
メルセデス・ベンツ日本は、フルモデルチェンジしたフラッグシップの『Sクラス』の導入を開始した。そのデザインは1本のキャラクターラインで成立させているという。
メルセデス・ベンツ日本は、 フラッグシップモデル『Sクラス』新型を発表し、1月28日より販売を開始した。価格は1293万円から1724万円。発表記念特別仕様車「S500 4マチック・ロング・ファーストエディション」(1938万~2040万円)も日本限定540台で用意する。
メルセデス・ベンツ日本は1月28日、8年ぶりに全面改良したフラッグシップモデル『Sクラス』を発売した。内外装を一新したのを始め、後席左右リアエアバッグやARナビゲーションをフロントウインドウに投影するなど世界初の装備を採用したのが特徴となっている。
◆ベース車は2.0リットルターボ最強の最大出力421hp ◆ベースエンジンに対して29hpの強化 ◆0~100km/h加速は0.2秒短縮 ◆内外装のスポーツ度がアップ
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は1月26日、大型商用車向けの先進運転支援システム(ADAS)、「サイドガードアシスト」が、ドイツ国内の250台以上のバスに後付け装着された、と発表した。
◆新開発の電動車向けアーキテクチャ「EVA」 ◆1回の充電での航続は最大700km ◆最新の「MBUX」と充電を支援するサービス
◆外部電源との接続システムが装着可能に ◆内外装をリフレッシュ ◆欧州向けディーゼルは最大トルク54kgm
発表が近づくメルセデスベンツの次期型『Cクラス』ファミリー。セダンに続いて登場予定の主力モデル『Cクラス ステーションワゴン』の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆AMGらしいスポーティなエクステリア ◆スポーツンシートにフラットボトムステアリング ◆アダプティブダンピング付きサスペンション
◆メルセデスEQブランド車らしいエクステリア ◆充電を支援するナビシステム ◆MBUXインフォテインメントシステムを標準装備 ◆「EQA250」グレードのモーターは最大出力190hp
メルセデスベンツは1月19日、1月20日11時(日本時間1月20日19時)からデジタルワールドプレミアする予定の新型EV『EQA』(Mercedes-Benz EQA)のティザー映像を、公式ツイッターを通じて公開した。
メルセデスベンツは1月15日、新型EVの『EQA』(Mercedes-Benz EQA)を1月20日、デジタルワールドプレミアすると発表した。
2016年の新型発表以来、初めての大幅改良となったメルセデスベンツ『Eクラス』。新世代ステアリングホイールを初採用、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」や安全運転支援システムを最新のシステムにアップデート、快適性をさらに向上しデザインを一新した。