◆0~100km/h加速は3.5秒 ◆新デザインのフロントグリル ◆新デザインのAMGパフォーマンスステアリングホイール
◆3.0リットル直6ターボに48Vマイルドハイブリッド ◆0~100km/h加速は4.6秒 ◆12個の垂直ルーバーを備えたAMG専用グリル ◆最新の「アクティブブレーキアシスト」
メルセデス・ベンツ日本は、4ドアクーペ『CLS』の装備を一部改良して発売する。納車は「メルセデス-AMG CLS 53 4マチック+(ISG 搭載モデル)」は9月28日より、その他モデルは2021年1月以降順次予定している。
◆大幅に変更されたリアデザイン ◆メインディスプレイは最大12.25インチ ◆0~100km/h加速3.4秒で最高速は300km/h
F1第10戦ロシアGPの決勝レースが27日、ソチオリンピックの会場跡地を利用したソチ・オートドロームで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)が優勝、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が2位でチェッカーを受けた。
25日、F1第10戦ロシアGPがソチオリンピックの会場跡地を利用したソチ・オートドロームで開幕。フリー走行2回目はバルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイム、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が2番手となり、メルセデスのワンツーで初日を終えた。
◆モーターは最大出力204hp ◆Vクラスと異なる専用フロントマスク ◆音声制御が可能なインフォテインメント「MBUX」
メルセデスベンツが開発を進めるフラッグシップEVサルーン『EQS』市販型が、初めてニュルブルクリンクで高速テストを開始した。スクープサイト「Spyder7」のカメラがその様子を捉えた。
◆AMGラインは内外装が専用仕上げに ◆アクティブサスペンションに48Vの電気システム ◆運転状況を毎秒1000回分析しサスペンションを最適に調整 ◆エアサスにセミサポートハイドロニューマチックシステム
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は9月15日、ドイツ・ブレーメン工場の900万目の生産車両として、EVの『EQC』がラインオフした、と発表した。
◆『Aクラス』との決別 ◆扱い易さ重視のパワートレイン ◆明確な個性を手に入れた新型GLA
◆ボルボグループと燃料電池システムを共同開発 ◆2023年に実証テストを開始し量産は2020年代の後半 ◆液体水素の使用で現行ディーゼルトラックに匹敵する長距離輸送が可能に
メルセデス・ベンツ日本は、コンパクトモデル『Aクラス』『Aクラスセダン』『Bクラス』『CLA』『CLAシューティングブレーク』でオプション設定としていた安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備すると発表した。
メルセデスベンツがかつて販売した究極の『Gクラス』、『G500/G550 4x4 2(スクエアード)』後継モデルの発売が確実となった。スクープサイトSpyder7が、そのプロトタイプを鮮明に撮影することに成功した。
◆直6ターボディーゼルは最大トルク61.2kgm ◆メルセデスベンツの最新デザイン哲学「官能的純粋」を反映 ◆ショートボディとロングボディを用意 ◆ラグジュアリーヨットのデザイン要素を取り入れたインテリア ◆後席乗員のための快適装備が充実