◆従来型比で104mm背が高いSUVらしいデザイン ◆従来型よりも広くなったインテリア ◆2つの10.25インチディスプレイ ◆後方から接近してくる自転車を検出しドアミラーに警告
ダイムラー(Daimler)は4月29日、2020年第1四半期(1~3月)の決算(確定値)を発表した。
ダイムラー(Daimler)は4月23日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)と戦う医療従事者を支援するため、メルセデスベンツの工場からフェイスシールドの出荷を開始した、と発表した。
横浜ゴムはメルセデスAMG『GLS63 4マチック+』およびメルセデスAMG『GLE53 4マチック+』の新車装着(OE)用タイヤとして、「ADVANスポーツV107」の納入を開始した。
メルセデスベンツのフラッグシップセダン『Sクラス』の最上級に位置する『マイバッハSクラス』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
ダイムラー(Daimler)は4月22日、2020年第1四半期(1~3月)の決算(暫定値)を発表した。
メルセデス・ベンツ日本は4月22日、『メルセデスAMG G63』エンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年4月21日から2019年5月23日に輸入された1051台。
「メルセデス」が当時のダイムラー自動車会社によって製品名に採用されたのは1900年のこと。120年の歴史を持つこのブランド名は、実業家エミール・イェリネックの娘、メルセデス・イェリネックに因む。
◆PHVシステム全体で218hpのパワー ◆EVモードの航続を延ばすモードを用意 ◆ナビシステムに電動での走行を優先するモード採用
メルセデス・ベンツ日本は4月10日、『メルセデスAMG G63』など8車種について、ターボチャージャーのオイル供給ホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
メルセデス『AMG GT』シリーズ最強となる、『AMG GT R ブラックシリーズ』最新プロトタイプをカメラが捉えた。
メルセデス・ベンツ日本は4月9日、メルセデスAMG『G63』のオートマチックトランスミッションコントロールユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2015年8月25日から2018年6月12日に輸入された1114台。
ダイムラー(Daimler)は4月8日、メルセデスベンツ乗用車の2020年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は48万3241台。前年同期比は17.8%減と、2年連続で前年実績を下回った。
最新のディーゼルエンジンを搭載し、その静かさにも定評のあるメルセデス・ベンツC220dだが、さらに上質な快適性を求めるならば防振処理は効果抜群のメニューだ。オーディオのグレードアップも同時にこなして車内の環境をグレードアップしてみよう。
メルセデス・ベンツ日本(MBJ)は、4月4日「四輪駆動の日」を記念し、ミドルサイズSUV『GLCクーペ』改良新型に、EQパワー(プラグインハイブリッド)の四輪駆動モデル「GLC350e 4マチック クーペ」を追加し、同日より発売する。