メルセデス・ベンツ日本は、最高級ロードスター『SL』に特別仕様車「SL400グランドエディション」を追加し、10月30日より予約注文の受付を開始した。納車は2020年1月頃より順次開始予定。
◆専用の製造工程で車体構造を強化 ◆530hpのV12ツインターボ搭載 ◆頂点は全長6500mmのプルマン
ダイムラー(Daimler)は、2019年第3四半期(7~9月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は83万9300台。前年同期比は6%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
メキシコシティのアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで27日、F1メキシコGPの決勝レース(71周)が行われ、1ストップ作戦でハードタイヤを履いて48周を走りきったルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝した。
メルセデス・ベンツ日本は、『Aクラス』(Mercedes-Benz A-Class)にメルセデスAMG「A35 4マチック セダン」を追加し、10月25日より注文受付を開始した。
メルセデス・ベンツ日本は、『Aクラス』(Mercedes-Benz A-Class)に高性能ホットハッチ、メルセデスAMG「A45S 4マチック+」を追加、発表記念特別仕様車メルセデスAMG「A45S 4マチック+ エディション1」とともに、10月25日より注文受付を開始した。納車は11月以降の予定。
メルセデス・ベンツ日本は、改良新型『Vクラス』の予約注文の受付を開始した。納車は2020年春頃の予定。
メルセデスベンツ日本は10月23日、東京モーターショー2019にて燃料電池PHV『GLC F-CELL』の日本導入を発表した。
メルセデスベンツは現在、『Eクラス』改良新型の開発を進めている。現行型より加わった、ツーリングワゴンベースのクロスオーバーSUV『Eクラスオールテレーン』も例外ではない。今回、スクープサイトSpyder7では、早くもその開発車両を捉えた。
メルセデス・ベンツ日本は10月23日、東京モーターショー2019で電動車のブランド『EQ』初のセダンコンセプトカー『ヴィジョンEQS』をアジア初公開した。
メルセデス・ベンツ日本は10月23日、東京モーターショー2019にて、同社の電動モビリティブランド「EQ」から、アジア初公開『ヴィジョンEQS(Vision EQS)』を出展した。
メルセデス・ベンツ日本は10月23日、東京モーターショー2019でディーゼルプラグインハイブリッド車(PHV)『E350 de』および燃料電池PHV『GLC F-CELL』を発表した。
メルセデスベンツは、10月18日にベルギーで開幕する世界最大のバスモーターショー、「バスワールドヨーロッパ2019」に、新世代のEV大型バス『eシターロ』(Mercedes-Benz eCitaro)を出展すると発表した。
メルセデスベンツのコンパクトオフローダー『GLB』をベースとする新型EV、『EQB』最新プロトタイプをカメラが捉えた。
鈴鹿サーキットで開催されているF1第17戦日本GPは、13日の午後に53周の決勝レースが行われ、スタートでトップに立ったバルテリ・ボッタス(メルセデス)が後続を10秒以上引き離し、今季3勝目、日本GP初優勝を飾った。