
スバル フォレスター 新型、「きっと好みが分かれる」2つのパワートレイン…開発責任者
スバル(SUBARU)が7月19日から日本国内で順次販売を開始する新型『フォレスター』は、2.5リットル直噴エンジンと、e-BOXERと名付けた2.0リットル直噴エンジンとモーターを組み合わせた2つのパワートレインが設定されている。

スバル フォレスター 新型発表…冒険に向かう背中をひと押し
SUBARU(スバル)は20日、ニューヨークモーターショー2018でワールドプレミアをした新型『フォレスター』を日本でも発表した。フルモデルチェンジの開発コンセプトは“快適”と“冒険”だという

スバル フォレスター 新型発表…ドライバーモニタリングシステム・e-BOXERが予約の4割超
SUBARU(スバル)は6月20日、新型『フォレスター』を日本市場で発表した。7月19日に「Premium」、「Touring」、「X-BREAK」の各グレードを、9月14日に「Advance」グレードを発売する。

車種別スピーカーパッケージ搭載のスバル、レンタカーで試す
ソニックデザインは、ニッポンレンタカー北海道と提携し、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を搭載したスバル車をレンタカーとして利用できる期間限定企画「SUBARUドライブキャンペーン」を6月18日から10月14日まで開催する。

スバルの新型SUV『アセント』、第一号車を顧客に納車
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは6月15日、新型SUVのスバル『アセント』の第一号車を顧客に納車した、と発表した。

スバル レガシィ、インプレッサ 23万台をリコール 走行中エンストのおそれ
SUBARU(スバル)は6月14日、『レガシィ』と『インプレッサ』の燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2004年4月1日~2009年9月21日に製造された23万2708台。

スバルのリサイクル実績、3億7971万円の黒字…2017年度
SUBARU(スバル)は、自動車リサイクル法に基づく2017年度(2017年4月~18年3月)の再資源化などの実績を公表した。
![不正4度目のスバル、CEO返上の吉永社長「膿を出し切る」と社内改革に専念[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1310445.jpg)
不正4度目のスバル、CEO返上の吉永社長「膿を出し切る」と社内改革に専念[新聞ウォッチ]
「会社に宿る膿を出し尽くすことが喫緊の課題である」。新たな不正が発覚したSUBARU(スバル)の吉永泰之社長はこう述べて、今後はCEO(最高経営責任者)を返上し、代表権のない会長として、昭和の時代のままの社内風土の改革に専念するという。

スバル 燃費・排出ガス不正 前回の測定値書き換え動機の一因が、今回の不正につながる
スバルが完成検査時の不正問題で会見を開いたのは、昨年10月が最初だ。以来、同12月、今年4月に続き4回目。拡大し続ける今回の不正の問題点を追った。

スバル 吉永社長、代表権とCEOを返上---拡がる不正の責任を取り
スバルの吉永泰之社長が、同社の完成検査で拡大する不正の責任をとって、来期の役員構成を見直した。