本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、鈴鹿8時間耐久ロードレース2015の出場チーム、No.74『AKENO SPEED ・YAMAHA』を応援する『AKENO SPEED GAL』の今村ちかさん・一色亜莉沙さん。
2015年後半も、新しいバイクが次々と登場した。今回はレスポンスに掲載された二輪車試乗記と、少し変わった三輪バイクの試乗記をまとめて紹介する。気になっていたモデルや、今まで聞いたこともなかったモデルがあるかもしれない。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、鈴鹿8時間耐久ロードレース2015の出場チーム、No. 69『山科カワサキ&ビジネスラリアート』を応援する『山科カワサキ&ビジネスラリアートRace Queen』の蛍純さん・葉山なな子さん・倉沢麻悠花さん。
2015年“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース、通称「鈴鹿8耐」のドキュメンタリー番組が、カタール航空機内のオンデマンド放送で放映されることが決定した。
周回遅れの二輪車ETCサービスで、ETC助成が焦点になっている。16年度から「ETC2.0」の本格運用が始まるが、四輪車用ではDSRC、ITSスポットと名前を変えながら試行錯誤を繰り返し、満を持して本格運用を待つばかりだ。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、鈴鹿8時間耐久ロードレース2015の出場チーム、No.36『3601 Motorsports+SAMURAI FACTORY』。
ホンダとヤマハの二輪トップによるEV対談が実現した。二輪車の両雄、ホンダ二輪事業本部長の青山真二取締役執行役員、ヤマハMC事業本部長の渡部克明取締役上席執行役員が一堂に会しての対談で、一般に公開されるのは初めてのことだ。
ホンダとヤマハの二輪トップによるEV対談が実現した。ホンダ二輪事業本部長の青山真二取締役執行役員、ヤマハMC事業本部長の渡部克明取締役上席執行役員、世界の二輪車メーカーの両雄によるEV対談が、一般に公開されるのは初めてのことだ。
日本自動車工業会が発表した11月の二輪車生産台数は、前年同期比11.9%減の4万6453台となり、13か月連続マイナスとなった。生産台数は11月として下から2番目に低い水準だった。
国土交通省が2016年1月にも世界初となる燃料電池二輪車の保安基準を策定する計画で、スズキが国交省の認定を得て来年から公道走行実験を始めるという。
ホンダ・レーシング(HRC)は、市販トライアルマシン『RTL300R』を2016年2月下旬より全国のHRCサービスショップにて発売する。
ヤマハ発動機は、ウェブサイト内で、ペーパークラフト最新作「超精密ペーパークラフト:YZF-R1M」を公開した。
トルク、鼓動感、従来のツインカム96B(1584cc)とは次元が違う。搭載されるエンジンが、排気量を217ccほど増したツインカム110B(1801cc)だからだ。
ホンダ最速の二輪車、『RC213V-S』。日本仕様で2000万円超のスーパーバイクが英国で12月21日、世界で最初の1台を顧客に引き渡した。
MVアグスタの『ブルターレ800 ドラッグスター』が新色を採用し、2016年モデルはパールアイスホワイト、マットブラックの2色が設定される。