
【F1サンマリノGP】リザルト…シューマッハまた勝った、ホンダのバトン2位
1:M. シューマッハ(フェラーリ)/2:バトン(B・A・R・ホンダ)/3:モントーヤ(ウィリアムズ)/4:アロンソ(ルノー)/5:トゥルーリ(ルノー)/6:バリケロ(フェラーリ)

【F1サンマリノGP】サーキットデータ…ストップ・ザ・フェラーリ
フェラーリの総本山マラネロ近郊にあるサーキット。フェラーリの創始者エンツォ・フェラーリの名を冠したサーキットでのグランプリとあって、毎年ティフォシたちによってスタンドは真っ赤に染まる。

フェラーリも注目した日本の才能
今シーズンも圧倒的な強さを誇っているディフェンディングチャンピオンのフェラーリ。その強さの秘訣は才能を見る目にあるのかもしれない。現在フェラーリが新たに注目する人材がいるという。それが日本人の徳永直樹。

ブラウン、ライコネンに同情
1981年ロン・デニスがチーム代表に就いて以降、ワーストスタートとなっているマクラーレン。フェラーリのテクニカルディレクター、ロス・ブラウンが3戦連続リタイアに終わったエースのキミ・ライコネンについて同情するとコメントした。

コーンズがフェラーリF1マシンをネットオークション
コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドは、F1(フォーミュラ・ワン)フェラーリチームのミハエル・シューマッハ選手が実際にレースに出場して優勝したマシンをインターネットのオークションで販売すると発表した。

フェラーリがアメリカ進出50周年を記念
フェラーリが初めてアメリカに進出した1954年の春からちょうど50周年を記念し、ニューヨークのシンボル、エンパイヤ・ステート・ビルがフェラーリ・レッドに彩られた。

【ホンダF1】フェラーリ、B・A・Rに脅威を感じる
今シーズン、めざましい活躍を見せているB・A・R・ホンダ。トップチームに急接近したB・A・R・ホンダはフェラーリにとっても、新たな脅威となっているようだ。

アーバイン「フェラーリはスポーツに反する」
ルーベンス・バリケロの前任者としてミハエル・シューマッハのナンバー2ドライバーを務めたアーバイン、マレーシアGPでファン・モントーヤをブロックしながらそれを否定するフェラーリ側の姿勢を非難した。

【F1バーレーンGP決勝】気を吐いたB・A・R・ホンダ
バーレーンGPは、ポールポジションからスタートしたフェラーリのミハエル・シューマッハが優勝を果たした。これでシューマッハは開幕3連勝、チームとしても3戦終了時点で2回の1-2フィニッシュ達成と、その強さが他チームを圧倒。

【F1バーレーンGPリザルト】シューマッハ3連勝、ホンダ連続表彰台
1:M. シューマッハ(フェラーリ)/2:バリケロ(フェラーリ)/3:バトン(B・A・R・ホンダ)/4:トゥルーリ(ルノー)/5:佐藤琢磨(B・A・R・ホンダ)/6:アロンソ(ルノー)/7:R. シューマッハ(ウイリアムズ)/8:ウェーバー(ジャガー)