アウディは現在、新型フルエレクトリック・クロスオーバーSUV『Q6 e-tron』を開発中だが、最新プロトタイプのインテリアをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆自動運転&電動化時代を見据えた「スフィア・コンセプト」 ◆これまでのアウディ的「アーバン」とは逆方向のアプローチ ◆本丸はインテリア、3列6人乗り仕様もあり ◆従来のアウディにないセグメント、レクサス『LM』は意識したか?
アウディジャパンは、コンパクトハッチバック『A1スポーツバック』ベースのクロスオーバーモデル「A1シティカーバー ブラックスタイル プラス」を4月26日より125台限定で発売する。
アウディ(Audi)は4月19日、コンセプトカーの『アーバンスフィア』を発表した。次世代のEVパワートレインを搭載する大型EVミニバンを提案している。
◆自動運転モードではメーターやディスプレイが非表示に ◆状況に応じて表示サイズが変わるディスプレイ ◆左右のドアアームレストにはVRメガネを収納 ◆アームレストなどに竹製のビスコース生地
◆EV専用に設計されているPPE車台 ◆ツインモーターは最大出力401hp ◆セミアクティブダンパーを備えたエアサスペンション
アウディジャパンは4月21日、フラッグシップセダン『A8』改良新型を7月(予定)に発売すると発表した。
◆「アジェイセントライティングユニット」と呼ばれるデジタルライト ◆アウディらしいシングルフレームグリルは八角形 ◆シングルフレーム全体がコミュニケーション手段に ◆伝統的な中国の傘にヒントを得た「アウディ・ライト・アンブレラ」
◆全長5510mmで全幅2010mmの大型ミニバン ◆インテリアを最初にデザイン ◆4座のセパレートシートに大型の透明OLEDスクリーン
アウディ(Audi)は4月19日、コンセプトカーの『アーバンスフィア』をワールドプレミアした。
ポルシェジャパンとアウディジャパンは4月19日、日本国内での急速充電器のネットワーク拡充を促進する業務提携を締結、7月1日から両ブランドが展開する急速充電器をポルシェ・アウディオーナーが相互利用できるようになる。
アウディジャパンは4月17日、愛知県豊橋市にあるトレーニングセンターにて「アウディツインカップ 2021/2022 ジャパンファイナル」を開催。テクノロジー部門でアウディ堺が、サービス部門でアウディ足立がそれぞれ1位となった。
DeNA SOMPOモビリティのカーシェアプラットフォーム「Anyca(エニカ)」は4月18日、アウディジャパン販売が展開するレンタカーサービス「Audi GO」との提携強化を発表。フルカテゴリーのアウディ車両がエニカで利用可能となった。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は4月14日、2022年第1四半期(1~3月)のEV世界販売の結果を発表した。グループ全体のEV世界販売実績は、9万9100台。前年同期比は65.2%増と伸びている。
アウディ(Audi)は4月14日、2022年第1四半期(1~3月)のEVの世界新車販売結果を発表した。総販売台数は2万4200台。前年同期比は66.2%増と伸びている。