◆車両が発生した粒子状物質だけではなく周囲の車両が発生した物質も吸収 ◆走行中は受動的フィルター 充電中は能動的フィルターとして機能 ◆5万kmを超える耐久試験でフィルターの有効性を証明
ポルシェジャパンとアウディジャパンは10月13日、両ブランドが展開する急速充電器をポルシェ・アウディオーナーが相互利用できる「プレミアム チャージング アライアンス」を開始した。
アウディ(Audi)は10月11日、小型高性能SUVの『RS Q3』の 誕生10 周年を祝うモデル、「RS Q3 エディション 10 years」を欧州で発表した。世界限定555台を生産する予定だ。
アウディのコンパクトハッチバック『A3』に設定されるハードコアモデル、『RS3』のプロトタイプをスクープした。しかし、現行A3は2020年の導入、RS3も2021年に登場したばかりで改良のタイミングとしては早い。この謎のプロトタイプの正体とは。
アウディは10月4日、欧州向けの『TT RSクーペ』(Audi TT RS Coupe)に、100台限定で「アイコニック・エディション」を設定すると発表した。
アウディは10月4日、『R8クーペ V10 GT RWD』(Audi R8 Coupe V10 GT RWD)を欧州で発表した。現行『R8』のV10エンジン搭載の後輪駆動車の最終モデルで、世界限定333台が生産される。
1/64スケールクラスのサイズで、量産車はもちろん、レースマシンやカスタムカー、オリジナルデザインのクルマまで、バリエーション豊かなアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。
アウディ(Audi)は9月23日、ドイツ最大規模のEVラリーとして、ハンブルクで開催された「E-Cannonball」において、『e-tron』改良新型のプロトタイプを初公開した。
アウディ(Audi)は9月23日、ドイツ・ハンブルクで9月23~25日に開催される「ecannonball」において、EVの『e-tron』のプロトタイプを初公開すると発表した。
1/64スケールクラスのサイズで、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。この9月も話題の日本車をフィーチャーしたセットなど、見逃せないアイテムが目白押しだ。
F1は8月26~28日の第14戦ベルギーGPから今季後半戦に突入、そこでアウディが2026年シーズンからの参戦を正式発表した。提携するチームについては今年の年末までに発表する予定だという。
アウディは現在、主力モデル『A4』ファミリーの次期型を開発中だ。今回スクープサイト「Spyder7」は、パフォーマンスワゴンである『S4アバント』の最新プロトタイプを捉えた。
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウオッチ・・・。
アウディは8月19日、コンセプトカーの『アクティブスフィア』(Audi activesphere)を2023年に初公開すると発表した。
◆アウディとケン・ブロックの最初の共同プロジェクト ◆WRCで活躍した「スポーツ・クワトロS1」がモチーフ ◆カーボン製シャシーにツインモーター+AWD搭載