サルーンとしてアウディの最先端テクノロジーを余すところなく搭載し、その先進的なヴィジョンと走りをつねに体現し続けるモデルが、『Audi A6』だ。歴代の各モデルがその時代における前衛にして最先端のサルーンであり続けてきた。そこに存在理由がある。
アウディジャパンは、ミッドサイズ4ドアクーペの『A5スポーツバック』、『S5スポーツバック』および2ドアクーペの『A5クーペ』、『S5クーペ』を大幅に刷新して、1月13日(TDIモデルは2月以降予定)より販売を開始する。
アウディジャパンは、ミッドサイズセダン/ワゴン『A4』『A4アバント』にクリーンディーゼルエンジン搭載モデルを追加し、1月7日より販売を開始する。
アウディのフラッグシップ・4ドアセダン『A8』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆重量が気になっていたスタンダードモデル ◆2.5トンを超える重量は見事に消された感覚 ◆徹底したロールの抑え込みがおもしろい
◆最大出力310hpの2.0リットルターボを積む新型S3スポーツバック ◆最大出力はプラス60hpの370hpへ強化 ◆ホイールは3種類から選択可能
アウディジャパンは2021年1月14日、次世代型ブランドストア「Audi House of Progress Tokyo」を東京・青山に5月末までの期間限定でオープンする。
◆航続の拡大を支援する予測効率アシスト ◆充電を計画できるmyAudiアプリ ◆バッテリー残量をできるだけ維持するバッテリーホールドモード
アウディは2020年3月に『A3』新型をワールドプレミアしたが、今回スクープサイト「Spyder7」はその頂点に立つ高性能モデル『RS3スポーツバック』新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆0~100km/h加速7.3秒で最高速210km/h ◆欧州複合モード燃費は71.4km/リットル ◆「Sモード」ではモーターの最大トルクが最大10秒間33.6kgmに向上
◆2.5トン超のEVをどう正当化できるか? ◆クリーンなEVとは走行以外の実践でもある ◆莫大なマスに支えられた静けさと走り
◆PHVシステム全体で245psのパワー ◆EVモードは最大61km ◆バッテリーの充電は約3時間45分
アウディは12月16日、12月9日に量産を開始した初のEVスポーツカーの『e-tron GT』(Audi e-tron GT)の生産準備段階において、実際のプロトタイプを使わずに全ての組み立て工程をVR(仮想現実=バーチャルリアリティ)でテストした、と発表した。
アウディの上級4ドアクーペ『A7スポーツバック』にセダンが登場する!? スクープサイト「Spyder7」がその開発車両の姿をスクープした。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は12月14日、グループ内の再編に関して、監査役会が合意に達した、と発表した。