
6代目スバル『フォレスター』は安全性能がさらに進化、ユーロNCAPで最高評価の5つ星
スバルヨーロッパは12月4日、新型『フォレスター』が2024年ユーロNCAP(欧州新車アセスメントプログラム)で最高評価となる5つ星を獲得したと発表した。

スバル『クロストレック』にストロングハイブリッド追加、価格は383万3500円から
スバルは12月5日、クロスオーバーSUVの『クロストレック』の e-BOXER(ストロングハイブリッド)搭載車を発表した。「Premium S:HEV」と「Premium S:HEV EX」の2グレードが設定され、従来のクロストレックのラインナップに上級モデルとして追加される。

「オタク心をくすぐる!」スバル『WRX』の高性能グレード、SNSでは国内導入を求める声も
SUBARU(スバル)は11月27日、スポーツセダン『WRX』の2025年モデルを2025年初頭、米国で発売すると発表した。SNSでは「日本に欲しい!」など、国内への導入を求める声が上がっている。

スバル『WRX』の高性能モデル「tS」、2025年初頭より米国で発売へ
SUBARU(スバル)は11月27日、スポーツセダン『WRX』の2025年モデルを2025年初頭、米国で発売すると発表した。

日本にはないスバル『フォレスター』! 本格オフローダーの「ウィルダネス」2025年モデルに登場
SUBARU(スバル)は、『フォレスター・ウィルダネス』の2025年モデルを、2025年初頭に米国で発売する。現地ベース価格は3万4995ドルと発表されている。

オートモーティブソフトウエアエキスポ2024にみる業界動向…ソフトウェアシフト、人材確保、サイバーセキュリティ
オートモーティブソフトウエアエキスポ2024では、ソフトウェアシフトやサイバーセキュリティの重要性が強調され、人材確保の課題も浮上した。展示には最新の自動化技術が多く見られた。

スバルのピックアップ、『バハ』が20年ぶり復活! トヨタ・ハイラックスのOEM車に?
スバルがかつて販売していたピックアップトラック、『BAJA』(バハ)の名が復活する可能性があるという噂を入手、早速予想CGを制作した。

スバル、英国輸入25万台達成…記念車『クロストレック』で新たな慈善プログラムへ
SUBARU(スバル)は英国市場において、累計輸入台数25万台を達成したと発表した。

スバルの次世代「アイサイト」、オンセミのAI対応イメージセンサー採用
オンセミコンダクター(以下、オンセミ)は11月19日、SUBARU(スバル)が次世代の運転支援システム「アイサイト」にオンセミのイメージセンサーを採用すると発表した。

スバル『アウトバック』次期型はSUVで登場! デザインを予想…土曜ニュースランキング
11月8~14日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位は、スバルのステーションワゴン『アウトバック』の最新情報に関する記事。そのほかマツダの新型電動セダン『EZ-6』に関する記事や、新作の充電ケーブルに関する記事がランクインしました。