
スバル、プレオプラスを一部改良…安全性を向上
SUBARU(スバル)は10月3日、ダイハツ工業からOEM供給を受けている軽自動車『プレオ プラス』の一部改良モデルを発表した。

スバルの軽『シフォン』にアウトドア仕様「トライ」を追加
SUBARU(スバル)は10月3日、軽自動車『シフォン』の一部改良モデルを発表した。安全性の向上と新モデルの追加が主な特徴だ。

スバル、組織改正を発表…電動化に向けた取り組みを強化
SUBARU(スバル)は10月1日、組織改正について発表した。今回の改正は、モノづくり本部における新たな組織の設立と名称変更が主な内容だ。

ダイハツ タント など15車種171万台をリコール…トヨタ、スバルも含む
ダイハツ工業は9月20日]、タントなど15車種の前部座席ついて取付けボルトの締付けが不適切として、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2019~24年に製造された計15車種の合計171万0607台。

スバル『ソルテラ』、安全性で最高評価の「トップセーフティピック+」獲得
スバル・オブ・アメリカは、2024年モデルの『ソルテラ』が、米国道路安全保険協会(IIHS)から最高評価の「2024 TOP SAFETY PICK+」を獲得した、と発表した。

【スバル インプレッサ vs マツダ3】スペック比較…最新技術か熟成の上質感か
日本の自動車市場において、Cセグメントのハッチバックは実用性と走行性能のバランスが取れた人気のカテゴリーである。街中での取り回しの良さと、長距離ドライブにも適した快適性を兼ね備えたこれらの車種は、個人使用はもちろん、レンタカーとしても広く利用されている。

スバル『インプレッサ』一部改良で商品力アップ! 特別仕様車「ST Smart Edition」も
SUBARU(スバル)は9月13日、『インプレッサ』の一部改良モデルを発表した。インフォテインメントシステムの使い勝手向上やコネクティッドサービスの機能追加、各グレードの装備見直しが行われた。

スバル『クロストレック』が一部改良、インフォテインメントの使い勝手アップ…293万1500円から
SUBARU(スバル)は9月13日、主力モデルのコンパクトSUV『クロストレック』の一部改良モデルを発表した。

スバルからアクティブ感を増した新型車…『シフォントライ』のプレサイトを開設、秋に正式発表
SUBARU(スバル)は9月5日より、新型車『シフォントライ』のプレサイトを開設している。プレサイトでは新型車について、デザイン、ユーティリティ、安全性能などを紹介している。

スバル、国内初のローカル5G自動運転実証実験開始
スバルは8月28日、北海道中川郡美深町に位置するスバル研究実験センター美深試験場の周回コース全域に、Sub6帯に対応するスタンドアローン構成(SA構成)のローカル5G設備を導入し、協調型自動運転の実証実験を開始した。