メルセデス・ベンツ日本は2月23日、メルセデスベンツ『E200』などのワイパー用配線に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ホンダは2月23日、『フリード』などのシートベルトプリテンショナに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
富士重工業は2月23日、スバル『レヴォーグ』のエンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキは2月23日、『ワゴンR』など4WDモデルのインターミディエイトシャフト(インタミ)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
マツダは2月23日、『CX-5』ディーゼルモデルなどのインジェクタ、燃料リターンホース、エンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
22日、大磯ロングビーチ特設会場にて、地元湘南マツダがCX-5による安全技術体験イベントを開催した。招待されたのは部品サプライヤー、自動車教習所、損保会社など同社の取引先企業の関係者だ。
ボルボ・カー・ジャパンが日本にも導入した最上級セダンの新型「S90」には、エゾシカなどの大型動物を検知すると、警報音でドライバーに注意を促したり、自動ブレーキを作動させて減速して衝突を防止する世界初の「安全機能」を搭載した。
ZMPは、マルチセンシング自律移動ロボット「Khepera IV」に屋内位置検出システムとレーザーレンジファインダーを搭載した「Khepera IV 周辺環境認識パッケージ」を2月22日より発売した。
ボルボ・カー・ジャパンは2月22日、都内において、最上級クラスである90シリーズの3車種『S90』『V90』『V90クロスカントリー』を発表した。
富士重工(スバル)は、北米で販売している2017年型『インプレッサ(アイサイト装着車)』が、米国IIHS(道路安全保険協会)の2017年安全性評価にて、最高評価の「トップセイフティピック+」を獲得したと発表した。