米国に本拠を置くベロダインLiDAR社は10月12日、高性能LiDARセンサーの世界的需要に応えるために、生産能力を4倍以上に増強した、と発表した。
パナソニックは、自動運転・コネクティッドカーに対するサイバーセキュリティ対策を実現するオートモーティブ侵入検知・防御システムを開発したと発表した。
【車】なんのための制度で、なんのための有資格者なのか
マツダはスカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャーと名付けた次世代車両構造技術を確立し、10月27日に開幕する東京モーターショーで世界初公開するコンセプトモデルに採用し、出展する。
米国に本拠を置く画像処理用半導体(GPU)メーカー、エヌビディア(NVIDIA)は10月10日、「レベル5」の完全自動運転を可能にする新プラットフォームを発表した。
神戸製鋼所がアルミ部材などの品質データを改ざんしていた問題で、自動車メーカー各社が対応に乗り出している。
三菱電機は、クルマからの光を路面に投影することで、後退時やドア開けを周囲の歩行者や車両に伝えることで、事故を未然に防ぐ安全技術を開発、一部メディアに公開した。これら技術は東京モーターショー2017で見ることが出来る。
石川県輪島市。輪島塗や朝市、最近ではNHK連続テレビ小説「まれ」の舞台として注目が集まった能登半島北西端の街で、電動カートが走っている。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは10月6日、新型『クロストレック』(日本名:『XV』)と『WRX』(日本名:『WRX S4』)が米国IIHS(道路安全保険協会)から、最高評価の「2017トップセーフティピック+」に認定された、と発表した。
神戸製鋼所は8日、同社のアルミ・銅事業部門と同部門のグループ会社において、所定の製品仕様に適合していない製品を不正に出荷していたと発表した。出荷期間は2016年9月1日から2017年8月31日まで。