BMWは、国内モデルとしては初めて「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」を搭載した車両の開発を完了し、今夏以降に順次日本に導入する予定だと発表した。
ZFは4月9日、中国で4月16日に開幕する上海モーターショー2019に出展すると発表した。
ポルシェジャパンは4月10日、『パナメーラ』など9車種について、ブレーキバッド磨耗警報に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
コンチネンタル(Continental)は4月9日、ドイツ・ミュンヘンで開催中の「バウマ2019」(国際建設機械・建設資材製造機械・建設用車両専門見本市)において、建設機械向けのデジタルタイヤ空気圧監視システムを発表した。
カルソニックカンセイは、4月16日から25日に中国で開催される上海モーターショー2019に出展、キャビンイノベーションとエネルギーマネジメントの2つの領域を軸に同社のソリューションを提案する。
住友建機は4月9日、アスファルトフィニッシャ「HA60W-10」および「F60W5」のエアインレットホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年6月27日~2018年7月18日に製造された105台。
データシステムは、昨今増加しているアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故を抑制する「AWD-01」を開発。先行して全国オートバックス店舗にて販売・取り付けを行っている。
フォルクスワーゲンは4月8日、ドイツ・ミュンヘンで開幕した「バウマ2019」(国際建設機械・建設資材製造機械・建設用車両専門見本市)において、『トランスポーター6.1』(Volkswagen Transporter 6.1)を初公開した。
日産自動車(Nissan)の欧州部門は4月8日、小さな子どもを車に乗せる機会の多い親に対して行った意識調査の結果を公表した。全体の3人に1人(34%)が次の車を選ぶ時、先進運転支援システム(ADAS)を装備したいと回答したという。
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